3月7日
4:00:6:30 20:00-22:30RBB
シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D485
マーラー:交響曲「大地の歌」
エリーザベト・グルマン(S)
クラウス・フローリアン・フォークト(T)
ジェームス・ガフィガン指揮
ベルリン放送交響楽団
2012年12月2日ベルリン、コンチェルトハウス
この団体の演奏何度か聞き始めたの
だげれど、シューベルトの5番はいいけれど、
マーラーの「大地の歌」が入り込めない。
これは演奏者の問題でなく、こちらの問題なのかも
しれない。「酒の歌」あたりはいいのだけれど、
進んでいくと集中が途切れて、聴く気が失せる。
こういうときもあるだろうと寝かせておこうかとも思う。
マーラーは時折そういう時がある。
シューベルトの5番は、軽快なテンポで進み、モ―ツァルトや
ハイドンを想起させるところがあるという。そういわれてみると
古典派的響きがしているなと思うところもある。編成も小規模で
フルート1、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、弦5部といもの。
時々、プログラムに混じっているときがある。後期の交響曲とは
違って入りやすく飽きない曲であることもシューベルトの魅力
かもしれない。
4:00:6:30 20:00-22:30RBB
シューベルト:交響曲第5番変ロ長調D485
マーラー:交響曲「大地の歌」
エリーザベト・グルマン(S)
クラウス・フローリアン・フォークト(T)
ジェームス・ガフィガン指揮
ベルリン放送交響楽団
2012年12月2日ベルリン、コンチェルトハウス
この団体の演奏何度か聞き始めたの
だげれど、シューベルトの5番はいいけれど、
マーラーの「大地の歌」が入り込めない。
これは演奏者の問題でなく、こちらの問題なのかも
しれない。「酒の歌」あたりはいいのだけれど、
進んでいくと集中が途切れて、聴く気が失せる。
こういうときもあるだろうと寝かせておこうかとも思う。
マーラーは時折そういう時がある。
シューベルトの5番は、軽快なテンポで進み、モ―ツァルトや
ハイドンを想起させるところがあるという。そういわれてみると
古典派的響きがしているなと思うところもある。編成も小規模で
フルート1、オーボエ2、ファゴット2、ホルン2、弦5部といもの。
時々、プログラムに混じっているときがある。後期の交響曲とは
違って入りやすく飽きない曲であることもシューベルトの魅力
かもしれない。
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