またまた つまんねー映画を借りちゃったのよ。ブーブー。
今どき話題にするのも何なんですが。スマンスマン。
その名も「レイ」。
たまたま置いてあったんで観てみっかーって思っただけ。
なーんだ、これ、逸話の詰め過ぎ。
レイチャールズの、すべてを急いでドンドン見せちゃいます。
お安くしますんで一つそこんとこよろしく観てちょうだい的映画。
別につまらん映画の事書いてもしょうがないけど、これアカデミー取ったよね。
なんかテレビ映画観てるって感じ。やだやだやだねー、この手の安直で、かるーい映画。
責任者でてこい!。会いたくないけど。
「戦場のピアニスト」観た時も「シンドラーズリスト」の勝ちねって思ったし、ポランスキーは、やっぱり「反撥」、コメディーなら「吸血鬼」ですね。
「反撥」のドヌーブの可愛い事。
「吸血鬼」の、シャロン・テート、すっげー美人。
ポランスキーが羨ましかった、あんな綺麗な、お嫁さん欲しいーて。
こんな綺麗な人を殺すなんて、チャールズ・マンソンてー野郎は、とんでもねー奴って当時、少年(僕の事です)は思ったのでありました。
もう1本借りたけど、こっちの映画は 全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化した「モンスター」って映画。
主演のシャーリーズ・セロンが、顔もボロボロ、身体も、ぶよぶよなんで、女優も役作り大変だなってーのが感想。
その甲斐あって、2003年度アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。
クリスチィナ・リッチーが出ていたので借りたんだけど、映画化するほどの内容とも思えないなー。ブツブツ
あんまり大した展開がないので、ちと退屈。
でも、後から観た「レイ」に比べれば、勿論、こっちの勝ち、パチパチパチ。
比較する方が、どうかしてるけどね。
ブルース・ダーンが出ていたので、許す。(そーゆー問題か!)
今どき話題にするのも何なんですが。スマンスマン。
その名も「レイ」。
たまたま置いてあったんで観てみっかーって思っただけ。
なーんだ、これ、逸話の詰め過ぎ。
レイチャールズの、すべてを急いでドンドン見せちゃいます。
お安くしますんで一つそこんとこよろしく観てちょうだい的映画。
別につまらん映画の事書いてもしょうがないけど、これアカデミー取ったよね。
なんかテレビ映画観てるって感じ。やだやだやだねー、この手の安直で、かるーい映画。
責任者でてこい!。会いたくないけど。
「戦場のピアニスト」観た時も「シンドラーズリスト」の勝ちねって思ったし、ポランスキーは、やっぱり「反撥」、コメディーなら「吸血鬼」ですね。
「反撥」のドヌーブの可愛い事。
「吸血鬼」の、シャロン・テート、すっげー美人。
ポランスキーが羨ましかった、あんな綺麗な、お嫁さん欲しいーて。
こんな綺麗な人を殺すなんて、チャールズ・マンソンてー野郎は、とんでもねー奴って当時、少年(僕の事です)は思ったのでありました。
もう1本借りたけど、こっちの映画は 全米初の女性連続殺人犯アイリーン・ウォーノスの生涯を映画化した「モンスター」って映画。
主演のシャーリーズ・セロンが、顔もボロボロ、身体も、ぶよぶよなんで、女優も役作り大変だなってーのが感想。
その甲斐あって、2003年度アカデミー賞主演女優賞とゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞。
クリスチィナ・リッチーが出ていたので借りたんだけど、映画化するほどの内容とも思えないなー。ブツブツ
あんまり大した展開がないので、ちと退屈。
でも、後から観た「レイ」に比べれば、勿論、こっちの勝ち、パチパチパチ。
比較する方が、どうかしてるけどね。
ブルース・ダーンが出ていたので、許す。(そーゆー問題か!)