昨日は、マイミクNAIMAが北海道から上京。(moimoi註・マイミクとはMIXIでの友だちの事)
そんじゃ、ジャズライターのSと飲もうぜって事に。
この二人現在ジャズピアニスト本田竹広氏の本を製作中。せっかくだからマネージャーだったマイミクPEEさんも御一緒にって考えていたら、あたしも一緒に飲みたいですって書き込みが。
NAIMAも僕もマイミクPEEさん面識ない。
友だちの友だちは友だちだーのmixiでは、不思議な出会いと遭遇する事があるので面白い。
PEEさん僕の小学校の先輩。僕が中学生の時の家庭教師のクラスメート。オイラのマミーの従兄弟と大学同級生。なんだか色々つながっている。
って事で毎度お馴染み自由が丘駅前で待ち合わせ。オイラはスウェ-デン国旗がはためくスケジュール帳を持って改札近くで待ってますってメール。
ジャズライターSは「1時間ほど遅れちゃいますー」って携帯に伝言入った。
大雨がちょうど止んだ頃、駅に到着。20分ほど待ち合わせまで時間があったので青山ブックセンターへ。
「リラックス」って雑誌にスウェ-デンの森の話題が載っているのでチェック。
デザイン、写真のコーナーひと回り。天才写真家上田義彦の新作写真集をちらっと観て、最近出版されたギーブルダンの写真集を探したが見あたらず。(ギーブルダンー今、東京都写真美術館で展覧会を開催中って事を昨日始めて知った。シャルルジョルダンなどの広告写真で有名だった写真家。それとボズ・スキャッグスのジャケットを思い出すねー。ギーのスケジュール待ちでレコードの発売が遅れちゃった。死んじゃったけど現役時代には写真集も写真展もやらなかったみたい。撮影もえらくシンプルだったらしい。)
その後、絵本のコーナーいって落合恵子さんのエッセーみたりしてたら、あーら、待ち合わせ時間になっていた。あわてて自由が丘デパート入口へ。
いたいたNAIMA、隣にPEEさん。PEEさん目印に雑誌[JAZZNIN]持っていたので、NAIMAもすぐに分かったってわけ。
はじめまして はじめましてで、オイラのお気に入りの青山ブックセンター上の飲み屋へゴー。
ジャズライターSは、その内公衆電話(携帯嫌いで持って無い)から連絡くるでしょって事で「かんぱーい」
NAIMAが編集手伝った北海道のフリーペーパーみながら、オイラにはパンのお土産。
話があっちにいったりこっちにきたり話題が尽きない一時間半。
突然「お連れさまが、いらっしゃいました」とお店のおねーさんの声。
ジャズライターS到着。本田さんの本の話に話題は切り替わる、ガチャ。
秘密主義のオイラが色々自分の事をバラシ、バラバラバラ。こーゆー事ってなかなか無い。
あーだこーだーへぇーそーなんだー的話題で盛り上がり(訂正→ひとりで盛り上がっていました。)
あっというまに10時を過ぎた。
PEEさん8時には、おいとましますって言っていた。
NAIMAも友人宅に泊めてもらっているので遅くなれないって言っていた。
そーです、みーんなオイラが悪いのよ。グスン、スマンスマン。
そんで改札でバイバイしたけど、切符買おうをしていたジャズライターSに「帰るよねー?」
って言ったら、「もう一軒行きます?」って清く正しいお返事。
そんじゃこの前行った低価格の飲み屋行ってみましょと2軒目突入。
素直に帰ればいいのにって自分を攻めてバカバカバカ。
11時40分までかるーく飲んで帰宅。
でも、ここでの会話も、なかなか奥が深くて考えさせられたのであります。
なんせ ふだん なーんも考えてない葦(アシ)のオイラですから。((註)人間は考える葦であると言うパスカルの言葉にひっかけたのであります)
それでは PEEさん NAIMA ジャズライターS 『HAVE A NACE DAY!
(追伸)5月25日は、ロバート・キャパの命日だそーです。
そんじゃ、ジャズライターのSと飲もうぜって事に。
この二人現在ジャズピアニスト本田竹広氏の本を製作中。せっかくだからマネージャーだったマイミクPEEさんも御一緒にって考えていたら、あたしも一緒に飲みたいですって書き込みが。
NAIMAも僕もマイミクPEEさん面識ない。
友だちの友だちは友だちだーのmixiでは、不思議な出会いと遭遇する事があるので面白い。
PEEさん僕の小学校の先輩。僕が中学生の時の家庭教師のクラスメート。オイラのマミーの従兄弟と大学同級生。なんだか色々つながっている。
って事で毎度お馴染み自由が丘駅前で待ち合わせ。オイラはスウェ-デン国旗がはためくスケジュール帳を持って改札近くで待ってますってメール。
ジャズライターSは「1時間ほど遅れちゃいますー」って携帯に伝言入った。
大雨がちょうど止んだ頃、駅に到着。20分ほど待ち合わせまで時間があったので青山ブックセンターへ。
「リラックス」って雑誌にスウェ-デンの森の話題が載っているのでチェック。
デザイン、写真のコーナーひと回り。天才写真家上田義彦の新作写真集をちらっと観て、最近出版されたギーブルダンの写真集を探したが見あたらず。(ギーブルダンー今、東京都写真美術館で展覧会を開催中って事を昨日始めて知った。シャルルジョルダンなどの広告写真で有名だった写真家。それとボズ・スキャッグスのジャケットを思い出すねー。ギーのスケジュール待ちでレコードの発売が遅れちゃった。死んじゃったけど現役時代には写真集も写真展もやらなかったみたい。撮影もえらくシンプルだったらしい。)
その後、絵本のコーナーいって落合恵子さんのエッセーみたりしてたら、あーら、待ち合わせ時間になっていた。あわてて自由が丘デパート入口へ。
いたいたNAIMA、隣にPEEさん。PEEさん目印に雑誌[JAZZNIN]持っていたので、NAIMAもすぐに分かったってわけ。
はじめまして はじめましてで、オイラのお気に入りの青山ブックセンター上の飲み屋へゴー。
ジャズライターSは、その内公衆電話(携帯嫌いで持って無い)から連絡くるでしょって事で「かんぱーい」
NAIMAが編集手伝った北海道のフリーペーパーみながら、オイラにはパンのお土産。
話があっちにいったりこっちにきたり話題が尽きない一時間半。
突然「お連れさまが、いらっしゃいました」とお店のおねーさんの声。
ジャズライターS到着。本田さんの本の話に話題は切り替わる、ガチャ。
秘密主義のオイラが色々自分の事をバラシ、バラバラバラ。こーゆー事ってなかなか無い。
あーだこーだーへぇーそーなんだー的話題で盛り上がり(訂正→ひとりで盛り上がっていました。)
あっというまに10時を過ぎた。
PEEさん8時には、おいとましますって言っていた。
NAIMAも友人宅に泊めてもらっているので遅くなれないって言っていた。
そーです、みーんなオイラが悪いのよ。グスン、スマンスマン。
そんで改札でバイバイしたけど、切符買おうをしていたジャズライターSに「帰るよねー?」
って言ったら、「もう一軒行きます?」って清く正しいお返事。
そんじゃこの前行った低価格の飲み屋行ってみましょと2軒目突入。
素直に帰ればいいのにって自分を攻めてバカバカバカ。
11時40分までかるーく飲んで帰宅。
でも、ここでの会話も、なかなか奥が深くて考えさせられたのであります。
なんせ ふだん なーんも考えてない葦(アシ)のオイラですから。((註)人間は考える葦であると言うパスカルの言葉にひっかけたのであります)
それでは PEEさん NAIMA ジャズライターS 『HAVE A NACE DAY!
(追伸)5月25日は、ロバート・キャパの命日だそーです。