横浜駅の某改札出た所に駅近の地図が書いてある掲示板がある。
ここの裏(つまり改札出てくる人には見えない)は、いちゃつくカップルのメッカ。(っとオイラが勝手に決めた)
夕方以降夜中未満、必ずここで抱き合ってるカップルを見かけるのであります。
ここらへん少し前は、喧嘩しているカップルが多かった。ほぼ今日でおしまいさよーなら状態カップル。
それも女性優位で男は、ひっぱたかれているか下向いているか。
オーイ男性、がんばってちょーだーい。
そんな場所で最近抱き合っているカップル、今まで何組も見ているけど、どーも様になってないのよねー。
歩きながらかるーく観察していると、こいつら間違いなーく別れるって雰囲気。
いちゃつき方にホントの愛を感じない。
まっ、ここで別れた恋人たくさんいそうだから、それはそれでいいか。
「あんたら、ホントにこの愛で委員会?会長」のオイラは、この愛冷めるの時間の問題。そーねーあと2ヶ月が限界!。
などと点数(?)つけて遊んでおります。
最初に盛り上がりすぎたカップルは、だいたい別れるってーのが、オイラの持論。{2003年、スウェーデンのウプサラ大学でオイラが行なった講演『こんな愛はドブに捨てた方がまし』の中で、現地時間2時34分に発言}(勿論夢です)
頂上より上はございません。後は下りしかございません。
こんなもんだろーと思って、つき合っていれば意外と、こいつ(この人)やるじゃんって見えてくるもんです(ヘルシンキ大学ミンナ・ウソネン教授の、キミ・ライコネン2007年F-1ワールドチャンピオンおねでとう記念講演 『これが愛の無い結婚におけるストレスの発散方法ですネン』より抜粋)
タレントの結婚(婚約)記者会見で、この人しか見えない、いない、考えられないみたいな発言したら(まーだいたい女性タレントですけど)いずれ性格の不一致とか言って別れるでしょー。
まっ、そんなこたーどーでもいいので、話をどっこいしょと最初に戻して、この前見かけたカップル、おそらく高校低学年。
なんかいい感じで抱き合ってる。どこがいい感じかと言うと、いやらしくないのであります(下半身ピッタシくっつけちゃっていましたが)。
さわやかなのでございます。スマートスマート。
とっても楽しそうにキスしているのであります。いいないいな、オイラも混ぜて。
「お前はアホか!」
「オイラはアホネン」
この二人を約10メーター離れた所から歩きながらすばやく観察してまとめた報告書「愛と不倫、どっちがプリン?」
にも書きました(無いですそんなの)が、このいい感じをもたらしていた最大の要因は、彼らの着ていた制服ですね。
ブレザーが、よかった。これが学ランだったら、、、、よしましょイメージするの。
♪ここでオイラは思い出すー、むかーし観た観た映画「Melody」(ちいさな恋のメロディ)
そーです、オイラは、この二人を見てマーク・レスターとトレーシ・ハイドを思い出していたのでありました。(ちと 下半身が露骨にくっつきすぎていましたが)
しかし、この映画、こんなに有名なのに監督の名前は覚えてないし知られてない。
原作、脚本がアラン・パーカーだったって事は後に知りましたが。
映画は監督か女優で選ぶんだもーん推進地火木土天海冥会長のオイラとしても、映画七不思議の一つだと思っております。
(もう一つは「BACK TO THE FUTURE」。この映画一作目と二作目、同時進行で撮影しているのに、どーして主人公のガールフレンドの女優が変わっちゃったの?。一作目の女の子めちゃ可愛かったのにー!。分からんブツブツ)
オイラも電車内、改札前、公衆電話内、飲み屋、バス停留所、デパート、飛行機、公園、お寺、警察(うそうそ)いろんな所でKISSされて(して)いますが、みんなにうらやましーって思われるよーなKISSシーンを提供しなくちゃいかんなーと思っている今日この頃でありんす。
ここの裏(つまり改札出てくる人には見えない)は、いちゃつくカップルのメッカ。(っとオイラが勝手に決めた)
夕方以降夜中未満、必ずここで抱き合ってるカップルを見かけるのであります。
ここらへん少し前は、喧嘩しているカップルが多かった。ほぼ今日でおしまいさよーなら状態カップル。
それも女性優位で男は、ひっぱたかれているか下向いているか。
オーイ男性、がんばってちょーだーい。
そんな場所で最近抱き合っているカップル、今まで何組も見ているけど、どーも様になってないのよねー。
歩きながらかるーく観察していると、こいつら間違いなーく別れるって雰囲気。
いちゃつき方にホントの愛を感じない。
まっ、ここで別れた恋人たくさんいそうだから、それはそれでいいか。
「あんたら、ホントにこの愛で委員会?会長」のオイラは、この愛冷めるの時間の問題。そーねーあと2ヶ月が限界!。
などと点数(?)つけて遊んでおります。
最初に盛り上がりすぎたカップルは、だいたい別れるってーのが、オイラの持論。{2003年、スウェーデンのウプサラ大学でオイラが行なった講演『こんな愛はドブに捨てた方がまし』の中で、現地時間2時34分に発言}(勿論夢です)
頂上より上はございません。後は下りしかございません。
こんなもんだろーと思って、つき合っていれば意外と、こいつ(この人)やるじゃんって見えてくるもんです(ヘルシンキ大学ミンナ・ウソネン教授の、キミ・ライコネン2007年F-1ワールドチャンピオンおねでとう記念講演 『これが愛の無い結婚におけるストレスの発散方法ですネン』より抜粋)
タレントの結婚(婚約)記者会見で、この人しか見えない、いない、考えられないみたいな発言したら(まーだいたい女性タレントですけど)いずれ性格の不一致とか言って別れるでしょー。
まっ、そんなこたーどーでもいいので、話をどっこいしょと最初に戻して、この前見かけたカップル、おそらく高校低学年。
なんかいい感じで抱き合ってる。どこがいい感じかと言うと、いやらしくないのであります(下半身ピッタシくっつけちゃっていましたが)。
さわやかなのでございます。スマートスマート。
とっても楽しそうにキスしているのであります。いいないいな、オイラも混ぜて。
「お前はアホか!」
「オイラはアホネン」
この二人を約10メーター離れた所から歩きながらすばやく観察してまとめた報告書「愛と不倫、どっちがプリン?」
にも書きました(無いですそんなの)が、このいい感じをもたらしていた最大の要因は、彼らの着ていた制服ですね。
ブレザーが、よかった。これが学ランだったら、、、、よしましょイメージするの。
♪ここでオイラは思い出すー、むかーし観た観た映画「Melody」(ちいさな恋のメロディ)
そーです、オイラは、この二人を見てマーク・レスターとトレーシ・ハイドを思い出していたのでありました。(ちと 下半身が露骨にくっつきすぎていましたが)
しかし、この映画、こんなに有名なのに監督の名前は覚えてないし知られてない。
原作、脚本がアラン・パーカーだったって事は後に知りましたが。
映画は監督か女優で選ぶんだもーん推進地火木土天海冥会長のオイラとしても、映画七不思議の一つだと思っております。
(もう一つは「BACK TO THE FUTURE」。この映画一作目と二作目、同時進行で撮影しているのに、どーして主人公のガールフレンドの女優が変わっちゃったの?。一作目の女の子めちゃ可愛かったのにー!。分からんブツブツ)
オイラも電車内、改札前、公衆電話内、飲み屋、バス停留所、デパート、飛行機、公園、お寺、警察(うそうそ)いろんな所でKISSされて(して)いますが、みんなにうらやましーって思われるよーなKISSシーンを提供しなくちゃいかんなーと思っている今日この頃でありんす。