MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

擬音祭り...........なんてね。

2007-11-29 | コラム
この前セミナー行った小阪裕司氏の本を図書館に取りに行く前に、いつも覗くリサイクル本屋さんを覗いたら、松下幸之助さんの「道をひらく」発見。
値引きしましたとシールが貼ってあり¥210(定価は¥870。値引き前は¥462)。

松下さんの本は読んだ事なかったので、ラッキー!、買わなきゃ、読まなきゃ。
これPHPに連載された短文をまとめた文庫本。
有名な本だから名前だけは知っていたけど。
寄ってよかった本屋さんって、ウハウギャ{(c)moimoi。オイラが今作った最新擬音(?)でごじゃる}喜んで図書館へ。

本を受け取る前に、この前、編集者さんから教えてもらった外国人絵本作家の他の作品も読んでみましょとチェック。
4冊発見すぐ読破。まったく知らなかった、この作家。

この前(ボキャブラリーに欠けてるオイラ)この作家の絵本を借りに来た時、題名を図書館の女性に言ったら、とっさに○◯さんの絵本ですねって言われた。
恐るべし図書館職員サマ、オイラまったく知らない作家だったので、ペコペコペコって三回お辞儀。
世の中知らない事が多いっす。

最初読んだ時、男性作家かと思ったら女性だった。(名前で判断できなかった)
オイラの好きな絵本の傾向は外国もんが多い(みたい)。日本の作家でも好きな人はおりますが本屋や図書館でなんとなく手に取った絵本はあちらもんが多い。

スカっとトトトーん{(c)moimoi。オイラがとっさに考えた擬音(?)再び}と抜けてる感じが好きなんだろーなと自己分析。

そんなこんなで絵本を読んで、返却本(これ横浜市以外から借りた本なんで今日までに返さなきゃならなかった)を返して予約した小阪さんの本ゲット。
中央図書館にも予約しておいた重松さんの本が到着してるので取りに行かなきゃならないのだが、ちと面倒。
中央図書館がある野毛山の坂は自転車登るの辛いので、こちらの図書館に転送してもらえないだろーかと相談すると、OK。よかったよかった。
でも考えてみたら、ここも急な坂登ってくるんだった、まっいいか。

とにかく、よかったよかったと帰りに寄った、スーパーマルエツ。
ヨーグルトの値段、レジ打ち違えてた。あほんだら~。
たまにレシート確認しないとこーゆー事になるのでございます。ブーブー(これは既存の擬音)
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