この先、こどもができてもできなくても地獄しか待っていない
と思うと不安でなげやりでどうしようもなくなる。
地獄というのは、
自分を好きにはなれない
誰からも相手にされない 自分の血筋、父母のこと、
誰とも仲良くできなないこと、誰も信用できない自分、
常におびえて、面倒くさがりで、期待しすぎて
ひとりだけ何も状況を把握していないなくて。
何がどうなっても、これら(自分)が一生ついてまわるのには
変わりがないということです。
根本に相手をなんとか支配しておきたいという
願望があるのです。自分が持ちうるもので
なんとか人を揺さぶりたい。しかし、義理の母からは
もうこどもの話をしないし、そのうち、夫からも
女としてみてもらえなくなり・・・
それが待っていると思うともう手立てなどありません。
この自分の卑しい支配欲をどうにか解決しない限りは。
闘おう。
と思うと不安でなげやりでどうしようもなくなる。
地獄というのは、
自分を好きにはなれない
誰からも相手にされない 自分の血筋、父母のこと、
誰とも仲良くできなないこと、誰も信用できない自分、
常におびえて、面倒くさがりで、期待しすぎて
ひとりだけ何も状況を把握していないなくて。
何がどうなっても、これら(自分)が一生ついてまわるのには
変わりがないということです。
根本に相手をなんとか支配しておきたいという
願望があるのです。自分が持ちうるもので
なんとか人を揺さぶりたい。しかし、義理の母からは
もうこどもの話をしないし、そのうち、夫からも
女としてみてもらえなくなり・・・
それが待っていると思うともう手立てなどありません。
この自分の卑しい支配欲をどうにか解決しない限りは。
闘おう。