１月２５日

奇跡講座ワークブック編（649日くらい）

【レッスン１９９】　私は身体ではありません。私は自由です。

「奇跡講座ワークブック」カテゴリに分類しておきながら、

生活や自我のことしか書いていない。明日、姉に言われたとおり、

実家へ行くべきか、なぜそこで私は悩んでしまうのだろう。

本当の気持ちは「無理」いろんな意味で。正直、行ってもないのに

行ったことにしてもいいと思ってる。姉もそれを許容する人だ。

本当にやったかやってないか、なんて気にしない人だ。

私にとって、実家はお手上げ。姉は大事に思ってる。

私の自我だけが許さない。主張する。存在意義を！存在価値を！

役に立ちたい、正直者と褒められたい、使えるやつと思われたい、

これたち、うるさい～

１月２５日

奇跡講座ワークブック編（649日くらい）

【レッスン１９９】　私は身体ではありません。私は自由です。

お医者は、父のこと「かなり悪い状態」と言ってる。でも、家族から

すると、「すごく悪く見えるだろうけど、なんか大丈夫そう」

昨日の嵐から一転、晴れ間。雨雲が向こうに見える、桜が咲いてる。

娘の「常にご機嫌でいたい」に母、付いていけず、またも娘、朝、ぐずり。

昨日が最高に楽しかったからね、きっと今日もそんな風になりたかった

んだね。

娘と夫が出た後、寒くてすぐ布団にもぐったけど、姉から連絡があって

結局、それを待ってた自分に気付いた。私の思ってるようにはならない。

私が頑張っても、不審者にしかならないだろうきっと。

私がどんなに潔白でも、怪しい人物になるんだろうきっと。

私がどんなに正確に答えても、誰の心にも残らないだろうきっと。

姉からお願い事されたら喜んで落とし穴にはまる。

姉は私に何も期待もお願いもしておらず、機嫌を損ねた幼児のフォロー

をしてるのでしょう。自然に。。

そんな風に解釈しては落とし穴にはまらないよう警戒しまくりの私。

愚かだけど、それを克服しようとしてきた４０年間はもっと愚かですか？

どっちの愚かがマシですか。他に方法ありますかね。

また自虐だ。おもしろくないから止めようって。