奇跡講座 ワークブック編(6日目)
【レッスン6】
・私が面白みがなく感じるのは、私がそこにない何かを見ているからです
・私が人を羨ましく思うのは、私がそこにない何かを見ているからです
・私が疎外されている気がするのは、
私がそこにない何かを見ているからです
・私が期待するのは、私がそこにない何かを見ているからです
レッスンできてるのかよくわからない。
没頭しないようにと言いながら注意書き多すぎて(笑)
結果時間をとってしまう。
自分の判断で当てはめる感情を
選んでしまわないようにするために唱える文章が長くて
頭の中でうまく唱えることができず
いつの間にか他のことを考えてしまっています。
-レッスンの前に唱える文章-
「小さな心の乱れというものはありません、
それらは等しく私の心を乱します」
「私にはこの心の乱れだけをとっておいて、
他の乱れを手放すことはできません」
快・不快関係なく、というのはわかるような気がします。
私の場合、なんとなく嬉しいときは、
単に脳が誤解してたり、何かに期待していたりするときで
その後、想像と違ったり、体調が悪くなったり、
単に相手が気を遣っていただけということを知ると、
ズーンと落ち込んだりするので。
やはり表裏一体ですよね。。でもどうしようも
ないですよね。楽しんだり、落ち込んだり。
むしろもうそれしかできない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます