今朝方のこと。
早朝、突然nanaがダダダとベランダの窓際に駆け寄ったかと思うと、窓の上方を眼をランランとさせて見つめ、しかも飛掛からんとする気配。
「何事、nana!」
よく見たら、蜂が1匹。
ウヘー。。
蜂に刺されたら大変と、蹴りだす寸前のnanaを必死に止める母。(←私)
忠臣蔵の松の廊下のような有様で、吉良上野介に切り掛からんとする浅野内匠頭を必死に止める諸侯の気分・・
おかげでnanaは蜂と格闘して刺されずにすみましたが、私は興奮さめやらぬnanaを取り押さえたため、あっちこっち蹴られて引っ掻かれました・・・
やめて。。