まだまだ続くお買い物編。
本日はまな板スタンドの編。
新しいキッチンにまな板の収納スペースはありますが、使ったまな板は乾くまでは収納できませんよね?
で、乾いた頃にはまたまた使うタイミングに。
まな板とは乾かしながら収納するもの、しまうものではございません。。
ならば、吊り下げられる穴あきまな板が一番合理的です。吊り下げ収納ですね。
しかし。
我が家のまな板に引っ掛け用の穴は空いておりません。。
買い替えたくも、まだまだ使える状態。。
この葛藤、どうしてくれよう。。
ところが見つけましたよ、掛けて使えるまな板スタンド。
↓ほい、栗原はるみさんブランドのまな板スタンド。
元々は据え置きを前提に作られている物です。
が、見た瞬間「あ、これ掛けれられる」と思いました!
↓ほら、この通り。(ドンナモンダイ)…写真がゆがんでますな。。
値段はまな板スタンドとしてはセレブなお値段2,700円(税込)
私としては珍しく定価で買い、景気に貢献しました。グヤジイ。
まな板スタンドとまな板の接着面が僅かなのもよし。
使った後はシンクのまな板置き場で水けをある程度切ってから、さっと拭いてスタンドにインし、そのまま吊り下げて収納しています。
この状態でウッシッシ、だったんですが、我が家はほれ、キッチンリフォームで立ち上がりを造作したものですから、そこに置いても邪魔にならんな、と後から気がつき据え置きでも使ったりしています。
↓まな板スタンドの脚の奥行がギリギリ立ち上がりのカウンターと同じ幅です。
このまな板スタンド、まな板収納以外にも使えそうだな、と思うワラシ。
ニーズにビッタリでした。・・・求めよ、さらば与えられん。。