はい、今朝です。
パテが乾いたので壁紙を貼りました。
丁度良いサイズの切り残しがあったのでそれを流用して壁に合わせて貼り付け。
だいたいの感じで合わせますが上下5センチ程度の切りしろを持つこと。
貼ったら中央から横・上下に撫で刷毛を押し当て空気を抜いていきます。
隅は竹べらでくせをつける
地ベラにカッターを沿わせて壁紙をカット。(地ベラは動かしてもカッターは壁から離さない)
↓写真を撮るため片手で地ベラとカッターを持っていますが、実際は左手で地ベラ、右手でカッターを持ってます。
はい、完了。(ちょっと浮いた箇所があったので、このあと、撫で刷毛で空気を抜いておきました)
最後にスポンジで糊を拭き取る。
このあと、ジョイントコークAというコーキング剤をドア枠との接着箇所に塗って終わり。(まだやってません)
今回は壁紙の貼り合わせがなかったので貼り合わせ箇所を重ねた上からカットしてジョイントローラーでごしごしの作業はありませんでした。
で。
先週の貼り残しの壁紙を使いましたが、糊がはや乾きつつあり。
糊付き壁紙はできるだけ早く使わないといけないと実感いたしました。(保存方法にも問題があったと思う)
まだ1面分くらい残っているので、もったいないので反対の面も貼り替えることにしよう。。
とりあえず壁紙剥がし。
もういい加減、コツがわかってきた・・。
↓このくらい綺麗に剥がせると下地処理はいらないです。
とりあえずここまでで一旦中断です。
外出後、今晩にでも貼り付けます。
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