仕事のようなそうでないような、よくわからない上阪です。
和歌山へ参ります。
くろしお号です。私の記憶はキハ81で止まってました。紀勢線からグルッと紀伊半島を回ったことはありませんが、母方の田舎が四日市で
あったので架線の無い線路をキハが唸りを上げて走っていた記憶がウッスラあるのみです。
上の画像の列車はくろしお5号。この日阪和線は昼前に山中渓～紀伊間で線路への倒木により暫く運行取止め。その後のくろしお号はウヤになりました。
阪和線が止まっても南海があるし、サザン号で帰れますからそんなに慌てませんでした。
私の記憶のくろしおは↓コレです。
283系は乗り心地良かったです。
中学生の時、阪和線でなんか撮ってましたね。
全く覚えはないですが、宝塚にいる親戚の兄貴鉄に写真の手ほどきを受けた記憶だけあります。急行鷲羽号なんてのも撮っていました。
所用済んで、なんだかんだで紀州路快速で新大阪まで戻ります。
既に夕方、高松へ行きます。何しに？ ここが非鉄人にはわかり得ないところなようで、大阪で待ってたらその電車は来るのだけれど、何をしに高松まで
行って乗り始めねばならないのか、ここはもう説明のしようがありません。つまり・・1秒でも長く乗りたいだけだ！って言うしかないス
乗ることこそが楽しみ、
乗り鉄します。と言ってもあまり堪能していると高松2126に着かなくなってしまうのでホドホドにやります。
ここ10日ほど何故かイヤな腰痛にさいなまれておりまして、この日の朝、治ったかと思ったらまたグキって
んもう～
ギックリ腰だったら立てなくなりますがそうではなさそうです。寝違えみたいな痛みが腰に来る感じだけですからシートから立ち上がる時
冷や汗ダラダラ・・冷えたのに養生しなかったのでしょうね。お陰で常磐カシはロストでした。トホホ・・
撮り鉄はできずとも乗るのができたのでまずまずです。腰、お気を付け下さいませ！
↑まだコレ走ってたんですね
2000頃に高松駅です。観音寺出張の時はココまで来なかったな。坂出と児島を取材していました。
高１の時、船橋からココまで自転車転がして来たのがウソみたいです。当時は西宮～志筑港をフェリーで淡路島に入って、志筑から福良まで
たかだか40kmでしたから平均時速12kmの自転車でも余裕で淡路ユースに辿り着いた記憶は鮮明です。その時ここから級友に残暑見舞い出したら
2学期初日にエラく感動されまして、案外できそうもない事をやったんだと実感しました。船橋～真鶴～三保松原～浜松～安城、安城から四日市まで
トラックに積み込み、再スタートは四日市～大津～宝塚、宝塚で親戚泊、宝塚～淡路島～高松 延べ8日間で高松です。安城から四日市までワープしてますから
これ入れるとプラス1日 船橋から高松まで自転車だと9日間こげば着きますが、もうこんな事やるヒトもいないでしょう。
完全に「サイクル野郎（荘司としお著）」の影響です。普通こういう旅行は友人と助け合いながら達成するものですが、ソロのが気楽と考えたのだと思います。
昭和はマンガとか劇画しか見るものなかったしな～ 意外に同人、いるんじゃないでしょうか！
入線は2054でした。
なぜこれが入手できたのかはわかりません。普段被られまくって鬱積しているからでしょうか・・こういうことで因果応報、プラマイゼロって感じます。
ちっさいことですが、意外に納得します。
↓瀬戸大橋前の宝石箱です。
↑だいぶ傷んでます。仕方ないです。
↓こんなボタン、知りませんでした。
大イベントの岡山駅です。ちっと降りますが乗り遅れたらマズいのでドア近辺で撮ります。連結の衝動は無しでした。
こういうレポはYouTuberが入れ替わり立ち代わり上げてくれますから編集のヘタな私がやらんでもいいでしょう。大体私YouTuberじゃないしｗ
車窓映像は記録しておいたので後日上げます。未明の相模湾だけは感動しましたが、まどろみまくってまして何が夢だか記憶曖昧です。
シャワーは圧が足らんかったです。右回し高温で流量低下、左回し低温で流量増加 限られた時間内では最後の1分、左回しでもう水です。みそぎかｗ
全区間HDで撮って95GBでした。4Ｋでやったら500GBいくな・・機会あったら考えますけど、次の機会などは無いと思います。
708定時到着でした。8番線の回送発車は723です。
カシがなくなったら初夏にはサンライズで楽しませて頂けます。カシの「紀行」作戦が大成功であったように、二匹目のどじょうで「サンライズ紀行」とか
ベタな列車名でゼロが１っ増える商品価格に今後ならないとも限りません。乗れる時に乗っておけば価格の後悔はしないと考えました。
シンデラも壁剥離をリベットで補修してテープでボロ隠ししている有様を見て、何某かの選択を迫られている予感します。
４社あってまとまるんでしょうか・・
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Coming Soon
2025.2.28～3.1寝台特急サンライズ瀬戸（東京行き車窓）【ダイジェスト】
次回は未定です。