「いつまでも変わらぬ愛を」
夏に 眩しい君~
今、思い出せばあの時、君は高校生じゃなかったかなぁ
大人びていたが どこか
あどけない仕草なんだ
◇
「タイガー＆ドラゴン」
せっかく 会えたのに、避けるなよ
過去の事にこだわっちゃいねぃぜ
きちんとお前と話がしたいだけさ
・・・
「LV アンダルシアに憧れて」
こんなに君に会いたいのに、お前は来てくれなかった
◇
◇
「MOON」
思い出してごらん二人して後楽園を散歩した時のことを
君は腕を引いて欲しく、突っついていたっけ
わかっていたよ・・・
あれはこんな月の見える夜だった
せっかく会いに行った俺なのに・・・
(織田哲郎、クレイジーケンバンド、真島昌利、レベッカ)
ラーニング系でコメントをいただけるのは、当方もあてになり嬉しい限りです。
「家族信託」は一度深く触れなくてはならないと思っていましたので、ご案内します。
この適用は平成19年に出来たばかりで、活用法はこれからも多肢に渡ると思います。
どう云う時に家族信託が使われるのか、メリットは・・・
1️⃣ それなりの資産があり、これから自分が70代、80代となり老いて自分で、自分の事が出来なくなり不安感を持つようになった時、これは活用範囲が大きいのです。
2️⃣ 遺言の効果が生まれる→ 例として子がいて、最終的に被相続人の配偶者も亡くなった場合、血族側へ財産が確実に移行する様に仕組むこともできます。
3️⃣ 税金的に見て家族信託の場合は:
贈与税→ 非課税
不動産所得税→ 非課税
所有権移転登記費用→ 必要・ですが、軽減税率に適用で、4%ではなく0.4％です。
（代行を頼む場合は20~35万円位見ておいた方が良いでしょう)。
物件の管理→ 信託の仕方により、所有権は移行していませんので、親は口を挟むことはまだ出来ます。
4️⃣ 財産の所有権までは移らない。
5️⃣ これが、被相続人の意識が遠のき、認知症でなくとも、もう字は書けないとなりますと成年後見人などを立てることになります。
しかも、この辺りは過去にも色々な不祥事、家族内詐欺が時たま起こります。
もちろん、これにあたる司法書士、弁護士へ報酬を支払うが、弁護士の本音は安く手間はかかり「おしっこ」と頼まれたりあまり乗り気で無いのが、実情らしいようです。
6️⃣ メリットとして例え、本人が認知症を発症して入院、入所しましても子などが本人に成り代わり実質的な成年後見人のような管理権を行使して、
老朽化した賃貸物件の建て替え、借り入れを起こし
土地の有効活用でアパートの建設などを
皆が集まり相続が発生するまでの間に、受託者として継続する事ができます。
・・・
＊こんな所です。
(いくつかの個人年金保険)
1️⃣ 終身年金: 保障10年・15年期間付きは10年・15年間としての早期死亡の場合に遺族が受け取れる商品もある。
・逓増型→ 受け取り年金額が毎年増加して行く。
・定額型→ 一定の年金額
・両方の期間中に配当金で買増と受取開始後も増加年金で、基本年金が上乗せされます。
・女性は同一条件の場合、女性の保険料は高くなります。
2️⃣ 確定年金: 遺族がおられる場合、10年・15年など被保険者の生死にかかわらず年金が受け取れます。
・受取期間終了後には年金は全くなくなってしまいます。
3️⃣ 有期年金： 遺族が受け取れる保証期間付き商品もあるが、基本は10年・15年被保険者が生きている限り受け取れる。
・受取開始後に被保険者が死亡すると契約は終了します。
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(変額個人年金保険)
・運用成績は思わしくない時は受取年金額や解約返戻金が少なくなる。
又その逆もあります。
・最低保障の付いたものもある。
・死亡給付金は最低保障がありますが、解約返戻金はありません。
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(夫婦年金保険)
・一方が死亡しても年金額がありますが、解約返戻金に入ってありません。
・年金開始時に、確定年金・終身年金・夫婦年金へと選択するタイプや最初から夫婦年金として加入するタイプもあります。
氷河期なんてありえない
人間はどうしても、当たり前が好きで、氷河期と氷河期との中間期である間氷期が、
いつまでも続いて欲しい、イヤこれが普通で氷河期などありえないのだ・と思ってしまう。
そんな年長者が災害に遭い逃げ遅れ死ぬのです。
しかし、南極の地質ボーリング調査から
チリの山脈の地質からモレーンが出ており、もう結論は出ている。
過去40万年の間に何度も我々生命体は氷河期を経験しその間の間氷期はたったの1万年しか続かない。
もうその位経過しているのだ。
その前兆として此の所の世界的な異常気象は起き、2年から5年ごとのスパーンでさらに酷くなりもっともっと天変地異は本格的になってきます。
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これからは河や海の近くには住めません。
原子力発電所は廃炉にするのではなく、もっと水位から200m以上の高台へ工夫をして今の内に移動させなければいけない。
そうしませんと再度、日本はとんでも無いことに必ずなります。
来ることはもう間違いないのですから・・。
高い堤防は無意味で費用は無駄となり水産漁業の地方町村も衰退する。
この危機を隠し続けているのが、地球を金融で裏支配している人達で、
彼ら1％だけ生き残りあとの「家畜」は洪水に飲まれて構わない。
と思っているのかも知れません。
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氷河期が必ず来るのであれば、その対策を全世界規模で行うのは当然であり、前回の氷河期に生き延びた人類の知恵「ノアの箱舟」を思い出し、
海に浮く巨大な不沈船を作り上げなければならない。
内容はベアリング効果や縦、横の激震を吸収する日本の技術を駆使し、船の中で数百年以上の間暮らす何千万の人々が荒れ狂う海にも、ほぼ平静を保てるように二重構造にするのである。
エネルギーは原子力を使い、動力と電力などを創出する。
豪華客船の豪華を取りその規模の数十倍の大きさとなり楕円状である。
それが、最低20隻位は必要であろう。
残念ながら残り数十億人は乗り切れないので、その人々のために水没しない可能性のある
巨大なドーム状の津波を防ぐ強度のシェルターを赤道付近の各山脈の中腹に建造するべきである。
氷期が収まり暖冬が押し寄せ今度は大量の雪解け洪水で90％以上が海となる。
人類は危機感を感じ生き延びられるように早急に次の次の
G20で、この氷河期対策を議題に掲げて激論をすべきなのである。
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我々 人類は
ネアンデルタール人のように絶滅してはならない・・・
ついに本物の党が立候補したぞ
今回注目をしているのは、天木氏等所属の政党連合「オリーブの木」と
小沢氏から独立し離れた山本氏率いる「れいわ 新撰組」です。
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皆さんはこう思っていませんか、自民党は本音を言うと
好きではないが、外交もそれなりにやっているし、経済も民主党の時よりは良い
それに周辺諸国の日本への「緊迫する仕掛け」を警戒すると
他の党では、何もできない。
どちらとも言えないなら、小規模な政党に入れても何もできない。と・・
1️⃣ 自公がこれまで行ってきた政策と閣議決定は、日本を多国籍企業に入り易いようにする売国行為ばかりです。
2️⃣ 水道民営化、農協民営化・移民受け入れなど１０項目位を国民に相談することもなくしています。
3️⃣ 明け渡し先はモンサント・ベオリア・ドイツの会社などのある一定の志を
同じくする多国籍企業です。
彼らは「共産主義思想」を持つのです。
イギリスも欧州でも、アメリカトランプ氏もこの「共産主義思想」と戦っているのです。
4️⃣ 麻生氏も、安倍氏も大元が同じ「共産主義思想」の支持です。
5️⃣ こう思いませんか、それは「共産党」は共産主義だが、自民党は違うと・・。
現在の共産党も共産主義思想の行為を実践するグループも根が同じです。
国会の争論・あれは演技です。
リベラルは頑張ってこの法案に反対したけど押し切られた。と言う筋書き
大きな手のひらに自公と共産党それに第2共産党のような立憲などを乗せて競わせているものがいるのです。
6️⃣ 思い出して下さい民主党が消費増税を行い、TPP を批准し当時自民党は断固反対と言っていました。
7️⃣ れいわとオリーブこの両党は、現在の日本が水も、山も、土地も多国籍企業に売られて行くのに危機感を感じ立ち上がったのです。本物です。
8️⃣ 消費増税が、困るのなら、次々と外資から日本を守ってきた規制を明け渡したくないのなら
この二党の政策をよく聞き入れるべきと思います。
強要はしません。有権者の自由なのです。
ただ、彼ら自公や共産が強いのは組織票を持っているからです。
創価学会票・日本会議票・経済同友会・医師会・経団連・民青票などですね。
9️⃣ これらは個人的に嫌で入れたくなくとも、入れないと生活基盤が脅かされ、パワーハラスメントやイジメにあい怖くて入れているのです。
民主主義ですか違いますね。
◇
貴方が、イヤイヤ自公へ入れると政権側はこう言うでしょう。
「民は有権者は消費増税を望んでおられる・TTP も多国籍企業への民営化も支持してくれた。
こう勝利宣言し
我々は支持されたのだ
こうなります。
◇
…60％の国民が、消費増税に困ると反対しているのに
さらに増税を行い、それにより派遣がもう一段階増えるでしょう。
年金は勝手に危険なデリバティブに手を出しています。これは博打的な運用法です。
安倍氏はトランプ氏のご祝儀にGPIF から50兆円勝手に持って行き、消費増税をして社会保障へ(年金の穴埋め）充てたい、そう言っているのです。
拉致被害者の件も口ばかり何も進展できなかった…安倍政権ではもう無理でしょう。
デフレは22年以上続き止まりません。
ほとんどの人の給与は少なく、買い物はポイントディに集中している。
こんな状況を作るお手伝いをしょうとしているのは
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貴方なのです。
もう、いい加減気がつかなければいけません。
自公へ入れる・で本当に良いのでしょうか・・。
個人的にはもう少しオリーの党とれいわ新撰組の政策・内容を知った上で
この何方かへ入れようと思います。
