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おいちゃん選挙・アフターに思う

2019年07月22日 | 論評ブログ

おいちゃん選挙・アフターに思う


悔しいがこれで消費増税が確定したわけだ、国民がその方が良いという投票結果となったのです。



ハァ~~~、ため息でます。


今回は史上第2位の低迷する投票率となった。


投票に行かないと分母が減り、組織票と膨大な選挙資金を持つ自公が有利となり


この結果になったとも言い換えられる。


つまり無投票の人は消費増税でこれから生活が苦しくなることに文句を言えないのだ。


間接的に応援しているのだから



情けないことだ・・・


これが現在の日本人気質か。


自分も若い頃は俺一人が行かなくても何も変わらないとか思っていた。


今も行かない事で、数々の現政権の不祥事に対しヤキを入れてやる・と思っているのかもしれない。


・・・・


その思いは与党に取り願っても無いことで、裏では笑われてるのだと思う。


そういう奴が、家畜のように扱われ首筋にそのうちチップを入れられ、徴兵制が始まり


戦争に行く事になるのだろう。





夜に逢おう 14

2019年07月22日 | 音楽コラム

「夢去りし街角」


これでお別れだよ、これ以上二人は愛しあえない・・


もっと 早く出逢っていれば


どんなに良かったろうに


「プレイバックパートII


この車ツッパってんじゃないわよ


こすったのアンタだってばぁ



「この空を飛べたなら」


死にたくなるようなこの人生・・あぁ東京


誰も助けてくりゃしない


はっと見るとゴミ捨て場に人が死んでいたっけ



「めぐり逢い紡いで」


決して綺麗とはいえない


この私


でも、貴方への愛は誰にも負けない


だから  だから


今日も走るの


もう一度


抱きしめたいと思うまで・・・


涙をこらえ   走るの・・


・・・・・・・



(アリス、山口百恵、加藤登紀子、大塚博堂)


おいちゃん保険 ①生命保険設計と見直しのポイント

2019年07月22日 | 生活の友

  生命保険の設計&見直し   



・長い人生において見直しは必要になってくる


(生命保険設計の手順)


・顧客の利益優先で行う事


・人にとって家庭を持ち始め保障機能の高いものと、人生も後半に入り貯蓄機能の高いものが


必要な時期とヤング時期から壮年期までの間に当然、見直しは必要になって行きます。


 今現在の保険の内容の再確認、証券のコピーを新担当に見せる


 遺族保障額、老後保障機額を算出する。


 過剰保障か保障不足かを判断する。


 収入に対して保険料は適切か


 どのような方法があるかを解決策の立案


 対策後の保障額を試算してみる。


 保険の設計書を作成



(必要保障額の計算)


遺族の必要保障額=生活資金遺族の収入


老後の必要保障額=老後生活資金老後の収入


老後・遺族の他色々な生活資金の計算があるが、例として


家族の生活費(末子が独立するまでの生活費)は


現在の年間生活費×0.7末子独立までの年数    となる



(生活保険見直しのチエックポイント)


1️⃣ 災害死亡と病気死亡の違いや死亡保障金額が過大になっていることもありライフプランに適合した保険を見極める事。


2️⃣ 本来の目的に合わないまま保険料を払い続けている事もあるので、そこをチェックする。


3️⃣ 保険期間内であれば保険のスタンスは変更できるので、課税的に契約者、被保険者、受取人の形態が不釣り合いで損をするようになっていれば指摘して差し上げその配置の変更を進める必要がある。


4️⃣ 解約返戻金のある保険なのか、それはいくら位の現在価値になるかを把握して窮地に拠出者を救ってくれる解約返戻金を把握しておく事。


5️⃣ 必要保険額は年代により変化するので、合間に必要額を計算し定期保険を利用する事もあろう。


6️⃣ 収入が減少したり無収入になったりした時に支払いを続けらえるかをチェックして、今の商品はいつが、


保険料払込終了年かを把握しておく事。





おいちゃん選挙 反省

2019年07月22日 | 論評ブログ

おいちゃん選挙・反省


まず「票読取機ムサシ」の事は横に置いて反省しょう。


「れいわ」が何故  健闘出来なかったか。


1️⃣ 内容は良かったが、選挙公報で「チャラ」とか表現が幼く全体的に党性が熟成されていない。


又、小沢氏などの選挙のプロも付いていない事から40~70代の投票者に軽く見られたんだろう。


2️⃣ 「特定枠」の作戦の失敗、茂木氏が指摘していたが、これだとまづくない?


と・・・。その通りになり「山本氏」自体が落選した。


党首は続けると云う。


人が良すぎ感情論に流されていたと思う。


「山本氏・大西氏」が特定枠で、次点で車椅子の方


であれば良かったのだ。


3️⃣ ロックコンサート・ロックショウは大成功したが、集まった大衆の60%は投票に行っておらず、興味本位


で集まりショウの雰囲気を味わいたいだけだった。


若者に圧倒的支持はあったが、「イイネ」を付けるだけで動いてくれなかった。


結果はそう出てるのだ、つまり「大人」を取り込めなかった。


4️⃣ 日本の周辺諸国の不安、自民は目面しく韓国に毅然とした態度を見せた、保守的国民は色々あるが現時点


で自民を選んだんだろう。


頼りになると思っているのだ。


5️⃣ 創価学会を取り込んだ事もマイナスに働いているのかもしれない6年位前にネットで


最悪の評価で、今も嫌いな人は大嫌いなのだ。


・・・・・・・


学会と組むのなら「ちよっと入れられない」もあるはず


:


選挙はプロの策士が必要で、小沢氏を参謀にすべき太郎さん1人では泣いて見せたって無理。


自分も20代の頃そうだったが、このクソ暑い日に金になる訳ではなくわざわざ投票に行くわけないのだ。


それを投票所に向かわせるには対策を考えに、考えないと無理。


「れいわ」はやっとこの政権運営がおかしいと覚醒したヤングで形作られているが、彼らの内半数は造反


とは言わないが、結局、興味本位は強いが、入れてくれないのです。



最後に、ただ諦める事はなく、寄付が1億集まれば評価できたのに39千万円を突破していて、普通は


「山本・れいわ」へ寄付した人の90%入れるはずだが、そうならない のは、大口の寄付がいくつもある事と、


派遣の都合なのかめんどくさいのか2030代の する


事、結果、来てくれていないのです。



ただ、「れいわ新撰組」ではない他の新人党はことごとく落選している。


しかも票数が話にならないくらい何十万に対し何千票と少ないのです。


その点、大変力を持つのが。「れいわ」である。



諦めずに、作戦を練り1年後の衆院選に山本氏・大西氏を担ぎ上げよう。


やはり総合力を持たないと50~70代の選挙の大切さを痛感している「大人票」を獲得できない。