通勤読書 318
「水族館の殺人」青崎有吾 高校生探偵は面白いけれど犯人解明までが長いよ~ 11人の容疑者のアリバイを、くずしていくのだから仕方ないか。 水族館が大好...
通勤読書 317
「スノーフレーク」大崎梢 一家心中で亡くなったとされる幼馴染は彼の遺体だけが発見されず18歳になった主人公の周りにいろんなことが起こる。それは、まるで、幼馴染が生きているように。...
久々のコミック
「ハイキュー!!」 息子が大絶賛。「母さん、熱いよ!泣けるよ!感動するよ!」ならば、と読んでみる 高校生の部活はいい。どの部でも学校でやることに意味がある。 中学3年間をたっ...
通勤読書 316
「大きな音が聞こえるか」坂木司 久しぶりの坂木さん。やはり良かった。しかし、主人公にはあまり共感できず。。。お金持ちだからか。 ただ、彼を取り巻く周辺は、個性的でとてもいい人が...
通勤読書 315
「総理の夫」原田マハ 日本初の女性総理相馬凛子の夫、相馬日和くんの日記。 穏やかぁでインテリでお金持ち。理想の夫だわね。 コロンボ記者のホームページを見てメールを送信するあた...
通勤読書 314
「珈琲店タレーランの事件簿 3 ~心を乱すブレンドは」岡崎琢磨 3作目。謎解きとしては面白かったけれど、こんな邪心だらけのバリスタのコーヒーなんか飲みたくねぇよ、と思ってしまう。...
通勤読書 313
「猫は忘れない」 東直己 俺も50かぁ、と声に出して言いたくなる。時間が流れているなぁ。 お酒ばっか飲んでるのも相変わらずだけど、人に対しての真面目さは相変わらず。今回は猫に対...
通勤読書 312
「卯月の雪のレター・レター」 相沢沙呼 男性だから上手いのか。。。ちょっと理想が入っているのか。。。10代の女子の気持ちをうまく表現するのは彼らしさ、という感じ。 表題作が面白...
通勤読書 311
「コンビニたそがれ堂 星に願いを」 村山早紀 ほのぼの、ほのぼの 表題作が可愛かったなぁ このお話の底に流れるものは優しい思いやり、でしょうか。 表題作が一番好きだけれど、私...
通勤読書 310
「星間商事株式会社社史編纂室」三浦しをん 社史を作ることのみが目的の部署って。。。面白い。 大体、企業には「なんであるんだろう」とか「何やってんだろう」とか思うような部署はある...
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