通勤読書 309
「鍵のない夢を見る」辻村深月 親が泥棒とか、恋人がDVで人殺しとか 育児ノイローゼの母親とか、合コン相手が放火魔 とんでもない夢を語る馬鹿な...
通勤読書 308
「思い出のとき修理します 2 明日を動かす歯車」 谷瑞恵 秀司くんと明里ちゃんの第二弾。今回のほうが、さらに面白かった。昔のにぎわいを持たない商店街で、商店街を愛しながら暮らすの...
通勤読書 307
「ふたつめの庭」大崎梢 大体、一人で子どもを育てる父親がお洒落にすかっと、スーツを着こなすのはあさ4時くらいから起きて用意せねばならんだろう。と、ちょっと意地悪く考えてみた。しか...
通勤読書 306
「よろず占い処 陰陽屋あらしの予感 」天野頌子 もう5作目ですか、早いねぇ。相変わらずの瞬太の可愛さ、高校生とは思えないよ。 そろそろ、物語の大波を期待したい。 ...
通勤読書 305
「舟を編む」三浦しをん 絶対に好きだと思っていた本を読む。やっぱり大好きだ、幸せだぁ。 馬締くんと西岡くんの対照的な二人のいい関係、それは、最初から最後まで同じ感じで良かったな...
まだまだ冷える
お風呂上がりに夢中で本を読む。 気付いた時には身体が冷え冷え。 そして、ちょっとしんどいけど、がんばろうと仕事に行く。 そしたら、ものすごーく喉が痛くてしんどくなる。 頑張...
通勤読書 304
「HEARTBEAT」小路幸也 幽霊の出てくる話はあまり好きではない。怖いのは嫌いというのはもちろん、なんだか、空間、時間、いろんな壁が取っ払われてなんでもありになっちゃうから。...
通勤読書 303
「赤ちゃんがいっぱい」青井夏海 続編だそうですが、最初のは読んでません。面白いといえばおもしろいけれど、ハローベビーのおっちゃん達はもちろん、...
通勤読書 302
「グランドマンション」折原一 集合住宅、隣は何をする人ぞ・・・で、知っているようで知らない人達。知らないようで、というよりも見たこともない隣人。戸建の家だって同じようなものかも・...
通勤読書 301
「 空しか見えない」 谷村志穂 中学生の時の遠泳チームのメンバーが 一人の友人の死をきっかけに 再び集まって、遠泳をする。 私に遠泳の経験はない。 潜るのは好...
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