
通勤読書 300
「陰日向に咲く」 劇団ひとり 面白いか面白くないかと聞かれれば面白い。処女作だし、出来はまぁまぁ 劇団ひとりのネタを見た感じ。言葉の選び方、オチのつけかた、話と話のつなげ...

通勤読書 299
「翔ぶ少女」原田マハ 神戸市長田区の阪神大震災の日から始まる物語。 新聞の書評を読んで、手に取ってみる。だから阪神大震災の話だとわかっていた。わかって...

通勤読書 298
「交換殺人には向かない夜」 東川篤哉 よくできている。シリーズで一番好きかも。 あの時のあれは、あれがこうなってあの人がああやってこうなって...

通勤読書 297
「珈琲店タレーランの事件簿 2 彼女はカフェオレの夢を見る 」 岡崎琢磨 無難で優等生な仕上がりかと・・・狙ってる感が否めない。 と、思いますが、バリスタの性格は魅力的。アオヤ...

通勤読書 296
「ホテル・コンシェルジュ」 門井慶喜 もっとホテルでのコンシェルジュのサービスを楽しめるか・・・と思ったけれど、ちょっと違ったか。 お客様であり、依頼人にあたるおぼっちゃんも結...

通勤読書 295
「セシューズ・ハイ 議員探偵・漆原翔太郎」 天祢涼 急逝した父の補欠選挙で当選した二世議員。奔放な漆原氏に振り回される秘書の雲井氏。 これは、面白い。政界話は重々しいのかと思え...

通勤読書 294
「いつもが消えた日 (お蔦さんの神楽坂日記)」 西條奈加 家に帰ったら家族がいない。生活のにおいと血のにおいを残して。 なんだか、とても怖いことだけれど、今の世の中にはあるのか...
通勤読書 293
白戸修の逃亡 大倉 崇裕 双葉社 「白戸修の逃亡」大倉 崇裕 巻き込まれて間違えられて、あっという間に逃亡するはめになる白...

通勤読書 292
「半端者」東直己 「俺」が探偵というか便利屋になる前のお話20代の「俺」はとても青い。可愛いなぁ~「俺」にもこんな時があったかぁ 誰もが最初から大人であったわけではないのだ。...

通勤読書 291
「ビブリア古書堂の事件手帖 (5) ~栞子さんと繋がりの時~」 三上延 文句なしだ、面白い。どの巻も面白くて、どの話も面白い。たまりません。 そう見える人がそういう人かどうかは...
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