通勤読書 290
「悩み相談、ときどき、謎解き?―占い師ミス・アンジェリカのいる街角」 成田名璃子 ライトノベルらしいキャラ設定にライトノベルらしい設定と展開。 アハハ、お疲れさまぁ、って感じ。...
通勤読書 289
「バスを待って」石田 千 短編が20編。短編だということは重々承知だけれどもう少し、長くて10編くらいだと好みの長さだなぁ。 ということは、一つの一つのエピソードがもう少し読み...
通勤読書 288
「小路幸也 少年少女小説集」小路幸也 主人公は少年少女の短編集。いつの時代も、どの未来もどのパラレルワールドでも少年少女は素晴らしい。小路さんも素晴らしい。 ...
通勤読書 287
「abさんご」黒田夏子 昨年の芥川賞作品でひらがなの多様と横書き、固有名詞がないという、そして作者が75歳ということで、この作品はととも話題になった。 読む前からきっとわたしに...
通勤読書 286
「理由(わけ)あって冬に出る」 似鳥鶏 学園モノは結構好きだけど、話が現実離れしすぎていて、そこまでやる?というところもあったりして元々ホラーが...
通勤読書 285
「密室から黒猫を取り出す方法 名探偵音野順の事件簿」 北山猛邦 面白いコンビ。 いないことに気づかれない、いても気づかれないでも、いてくれないと困る、音野くん、いいですね。 ...
通勤読書 284
「オチケン!」 大倉崇裕 落語っていうのは非常に魅力的だ。今、大学生だったらちょっとやってみたい気もする。あ、ダメだ、チアリーダーもやりたいんだった。 何とも気が...
通勤読書 283
「旧友は春に帰る」東直己 あー、モンローかぁ。そうかぁ。そうくるかぁ。 長く続くシリーズで実際にも同じ時間がたっているのがリアリティがあるなぁ。 ...
通勤読書 282
「完全犯罪に猫は何匹必要か? 」 東川篤哉 面白くないわけじゃないけれど、ちょっと疲れてしまった。三毛猫って時点でちょっとわかってしまった感じもあり・・・ トリックはなんだか、...
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