深夜の一気読み
「秋期限定栗きんとん事件〈上〉〈下〉」米澤穂信「夏期限定~」で別々に小市民を目指すこととなった小鳩くんと小佐内さん。目指したのは小鳩くんだけか・・すごーく、面白かった。...
通勤読書 138
「ビブリア古書堂の事件手帖 2 栞子さんと謎めく日常」三上延行ったことはないけれど、きっと素敵な町であろうと思われる鎌倉が舞台。古本屋さんで女の人が店主っていうのは少ないような気が...
多国籍アパートの大家さん
「アンジャーネ」 吉永南央 大家さんていうのは、結構大変だと思うのだ。 それが、住人が...
通勤読書 139
「煙が目にしみる」石川渓月 私は博多弁が大好きである。 なので、おっちゃんもママもおかま...
通勤読書 140
「片思いレシピ」樋口有介通ってる塾の先生が殺されたら・・・いや、それって大事件だよ。なのに、なんだかちょっとあっさりした感じ。謎が解明されてゆく感じは面白かった。見えないけれど...
通勤読書 141
「マツリカ・マジョルカ」相沢沙呼気弱な高校生男子、柴山祐希と廃虚の女子高生住人マツリカ...
通勤読書 142
「三匹のおっさん ふたたび」有川浩いいなぁ、このシリーズ。今回は、清さんや重さんの息子夫婦の話もあって、より地域に密着した三匹だった。第二弾も痛快というのか、非常に単純で面白い。偽...
通勤読書 143
「夢玄館へようこそ」水生大海 もうちょっと、もうちょっと 何が欲しい感じで終...
通勤読書 144
「待っていた女・渇き」東直己 短編の「待っていた女」に続く長編の「渇き」 強烈な犯人たちだったけれど、なんだか、傍観者のはずの端野教授が一番クセモノな感じが・・しかし、人間狂っ...
で?
「ネトゲ廃人」芦原治図書館に行ったら、今日返ってきた本の棚にあったので借りてくる。すぐに読めてしまう本なわけだが、全体的には物足りない。こういうノンフィクションのものは凄いインパク...
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