通勤読書 160
「悲鳴」東直己 探偵畝原氏が今回も頑張ります。 ちょっと妙で実はものすごく狂気な女に 依...
通勤読書 161
「きなりの雲」石田 千可愛らしい言葉選びをする作家だと思った。この言葉選びは、多分、多くの女性にうける。主人公のさみちゃんはニット作家、40歳で失恋して、なんとか生きて、日常を取り...
通勤読書 162
「偉大なるしゅららぼん」 万城目学 実にらしい、とってもらしい。 琵琶湖はホントに大き...
通勤読書 163
「愚者のエンドロール」 米澤穂信 未完成のミステリー映画の脚本家に代わって 結末を予想、...
通勤読書 164
「クローバー・レイン」 大崎梢 よかったぁ、とてもよかった。 若い工藤君の、無知と気づ...
立ってから寝る
「まさかジープでくるとは」 せきしろ 又吉直樹 又吉くんが好きなので、立読みをしました...
通勤読書 166
「山手線探偵」 七尾与史 子どもが助手なのにぃ。 ちょっとお取り扱い事件がハードすぎる...
まず一冊
「駆けてきた少女」東直己 さて、これから3冊読むのだと心に決めて読む。 世の中、何を信...
二冊目
「ススキノ、ハーフボイルド」 東直己なるほど、「駆けてきた少女」とはそのようにつながっていくのね。うまいなぁ、というかすごいなぁ、考えているとこんがらがりそうだけど、読んでいくと整...
これで三冊目
「熾火」東直己 「駆けてきた少女」「ススキノ・ハーフボイルド」に続いてのこの作品。 柏木...
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