通勤読書 551 旅にでたくなるなる
「スーツケースの半分は」近藤史恵 青いスーツケースとそれぞれの旅をつなぐ連作短編集。 どんな旅に出るか、何処に行くのかは人それぞれだけどどんな旅だって、最初の一歩は勢いと少しの...
通勤読書 552 育ちがわかる
「スコーレNo.4」宮下奈都 古道具屋を営む家の三姉妹の長女である主人公。 子どもから思春期を経て大人になっていく過程がえがかえれている。 受動的な印象の麻子が社会人としての...
初体験
生まれて初めてヘッドスパに行ってきた。 ちっこいカメラで頭皮を見た!気色悪かった。 頭皮は健康。汚れもつまりもなくて毛髪の太さは年齢の平均以上。毛密度も平均以上。 なんだ、な...
セレブなマダム達のお話は
せっかくのお休みだし、美味しいコーヒーを飲みに行く。本当にいつでも美味しい。 短歌集「パン屋のパンセ」は思わす笑みがこぼれるようなすてきな本でした。 でも、今日は、お隣に座って...
通勤読書 553 お手紙書いて
「ツバキ文具店」小川糸 先代から引き継いだ、古い家で営む文具店。そして代書屋。場所は鎌倉。 観光客とは一線をひいた地元民の主人公ポッポちゃん。 この感じはやや苦手なタイプだ、...
通勤読書554 しろやぎさんからお手紙
「小やぎのかんむり」市川朔久子 夏休みのお寺のショートステイ。 自宅にいたくない中学生女子、親に半ば置いてけぼりにされたような5歳の男児。 住職らしくない住職のもと、お寺過ご...
通勤読書 555 沖縄は素敵、という目線で
「アンマーとぼくら」有川浩 優しいお話です。 小学生で母を亡くした少年が1年とたたずして父の再婚で沖縄へ移住する。 優しく優しくただ、優しい。 そして、それだけ。 私はこ...
通勤読書556 歳を重ねること
「パン屋のパンセ」杉崎恒夫 ユーモアがあって、温かくて、時々ドキッとする。 70代、80代になったとき、こんな豊かな感性で日常を過ごせたら素敵なことだろう。 難しいことだけれ...
シャキッと秋晴れ、来い!!!
朝はいいお天気だったのにぃ 仕事終わりは大雨だしぃ 暑いんだか、寒いんだかわかんないしぃ 夫が家にいてしんどい。。 あぁ、しんどい。 ...
「怒り」に驚き
「怒り」 観たかった、そしてこれから観たい映画が目白押し。なので、時間作って、ホントは服買いに行きたかったけど映画に行ってきた。 これはヤバイ!(私の周りで、映画の評価として、...
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