どうも!やっと1個観終わった・・・。森です。どんどん溜まって行っちゃうなぁ~。
INDYCARシリーズ 第6戦ベルアイル
シェビーのおひざ元、デトロイト・ベルアイルパークの特設コースは、抜けない事で有名な有名なレースで有りますが、
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こんなレベルの大渋滞はなかなか見れないですよねぇ~。
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と言う訳で、EJ・ビソ ドライビングスクールの前に逃げてしまったポールスタートのスコット・ディクソンは、淡々とレースを進めます。
そんなレースが動いたのが40LAP!
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ジェームズ・ヒンチクリフと
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佐藤琢磨のクラッシュがほぼ同時に発生!当然、フルコースコーションに・・・。
ここで衝撃の映像が流れます。
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オフィシャルが路面を剥がしているのです。これ、どういう事かと言うと、レース前に路面の補修をした所が剥がれてしまったのです。この剥がれたパテみたいなものが車の底に張り付いて、タイヤがちゃんと接地できなくなり、ヒンチと琢磨がクラッシュしてしまったみたい。
思い返すと、レース開始直後から謎の部品が剥がれて飛び散ったりしてたなぁ~。これがヘルメットを直撃してたらどうなって居たんだろう?考えたくないよねぇ~。
と言う事で、速乾性のコンクリートを使って路面補修をするため、2時間の中断に・・・。日本だったらそのままレース終了だったんだろうけれども、直してでもやっちゃうところがアメリカっぽいよね。
2時間の中断の後に再開したレースは、日没が近かったためか、15LAPのスプリントレースに!!
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とは言え、抜けないベルアイル。ディクソンが危なげなく逃げ切って今シーズンの初勝利。2位にダリオが入って、シェビーのおひざ元のレースで、ホンダユーザーのターゲット・ガナッシが1-2!
ホンダの挽回っプリがハッキリしてきたので、今シーズンのこの先は、かなり混戦模様に成りそうな…。
今回の琢磨は、セッティングは好みじゃなかったみたいですが、レース中のラップタイムは悪くなかったみたいなので、ホントに速いんだろうねぇ~。今のうちに、勝てそうなドライバーから勝てるドライバーに成っておかないとねぇ~。
と言う事で、ハイライトでございます。
INDYCARシリーズ 第6戦ベルアイル
シェビーのおひざ元、デトロイト・ベルアイルパークの特設コースは、抜けない事で有名な有名なレースで有りますが、
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こんなレベルの大渋滞はなかなか見れないですよねぇ~。
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と言う訳で、EJ・ビソ ドライビングスクールの前に逃げてしまったポールスタートのスコット・ディクソンは、淡々とレースを進めます。
そんなレースが動いたのが40LAP!
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ジェームズ・ヒンチクリフと
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佐藤琢磨のクラッシュがほぼ同時に発生!当然、フルコースコーションに・・・。
ここで衝撃の映像が流れます。
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オフィシャルが路面を剥がしているのです。これ、どういう事かと言うと、レース前に路面の補修をした所が剥がれてしまったのです。この剥がれたパテみたいなものが車の底に張り付いて、タイヤがちゃんと接地できなくなり、ヒンチと琢磨がクラッシュしてしまったみたい。
思い返すと、レース開始直後から謎の部品が剥がれて飛び散ったりしてたなぁ~。これがヘルメットを直撃してたらどうなって居たんだろう?考えたくないよねぇ~。
と言う事で、速乾性のコンクリートを使って路面補修をするため、2時間の中断に・・・。日本だったらそのままレース終了だったんだろうけれども、直してでもやっちゃうところがアメリカっぽいよね。
2時間の中断の後に再開したレースは、日没が近かったためか、15LAPのスプリントレースに!!
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とは言え、抜けないベルアイル。ディクソンが危なげなく逃げ切って今シーズンの初勝利。2位にダリオが入って、シェビーのおひざ元のレースで、ホンダユーザーのターゲット・ガナッシが1-2!
ホンダの挽回っプリがハッキリしてきたので、今シーズンのこの先は、かなり混戦模様に成りそうな…。
今回の琢磨は、セッティングは好みじゃなかったみたいですが、レース中のラップタイムは悪くなかったみたいなので、ホントに速いんだろうねぇ~。今のうちに、勝てそうなドライバーから勝てるドライバーに成っておかないとねぇ~。
と言う事で、ハイライトでございます。