幡随院長兵衛
城主・鶴田因幡守勝の家臣・塚本伊識の子とし慶長19年生まれ 幼名は伊太郎
父に伴って江戸へ向かったが、下関にて父は病没、一人で上京
神田山幡随院に身を寄せ後に 「幡随院長兵衛」と名乗る
江戸の侠客の総元締めと言われ、庶民の英雄であった幡随院長兵衛の生き様は
江戸の華と呼ばれ、歌舞伎や講談等とりあげられている
通俗三国志
江戸中期の読本
「三国志演義」の翻訳 全部で50巻
元禄2~5年刊 後漢末の中国の大乱を舞台に、群雄蜂起のありさまを描射たものです
関ヶ原軍記
おや 誰かがのぞいている
懐かし 写真パネル
OH! なんか 良い写真 まぶしいです
六ちゃんは ばるーーーん広場で大はしゃぎ
花ちゃんは パパと歩く練習でーーーーす
A子ばぁ、来月同窓会で田舎に帰るんです(^O^) 電車や高速バスを使って帰って行く、「86才」同窓生のパワフルさには脱帽です! 行ったついでに、今年は友達ともう一泊してくるそうですけど・・・(>_<)去年は、帰りに良おばさんの家に厄介になり帰ってきましたが、今年は体調が良ければ、二人で帰って来るそうです(*_*)今年は 花ちゃん見れば新しく家族に加わっているので、おばさんに会うのが楽しみですが(^^)\(゜゜)今までも、みんな集まるとうるさいかったのに、花ちゃんや幼稚園生もいるんで、数倍うるさく感じに驚くかな( ^^)Y☆Y(^^ )