今日 メールチェックしていたら
良叔母さんから
日出じいの 年賀版画を額に入れた写真が着てました
丁度 馬から始まる 十二支です
このころは もう 民芸路線だったんですが
モチーフにする人形には大分こだわってました
爽快ですよね
もうひとつ 爽快になってほしいパズルもついてました
これも 日出じいが考えました
「モリヤズパズル」
自分で作らないといけないですが
紙と色鉛筆があれば大丈夫ですよ
今日 メールチェックしていたら
良叔母さんから
日出じいの 年賀版画を額に入れた写真が着てました
丁度 馬から始まる 十二支です
このころは もう 民芸路線だったんですが
モチーフにする人形には大分こだわってました
爽快ですよね
もうひとつ 爽快になってほしいパズルもついてました
これも 日出じいが考えました
「モリヤズパズル」
自分で作らないといけないですが
紙と色鉛筆があれば大丈夫ですよ
今日は神田明神に「勝守」のお札を納めて
今年は 来年の期待を込めて 「商売繁盛」にしました
★2人のばあちゃんには 健康の御守りをゲット
納める場所は裏手にあるので何時もの様にまわったんですが
今年は場所が5メーター程づれていて
結局 一周することになったんです
「おや?」・・・目に入って来た大きな碑・・・
よく見ると 「銭形平次」の碑だったんです
てえへんだ!てえへんだ!
勿論調べましたよ 神田明神下に住む岡っ引の平次が、
子分の八五郎(ガラッ八)と共に「投げ銭」を駆使し事件を解決していく。
そうそう、大川橋臓が 火鉢の前で キセルくわえていると
ガラッパチがとびこんでくるんですよ
平次は架空の人物ですが
小説の設定から神田明神境内に銭形平次の碑が建立されているんだそうです