吹浦駅 羽越本線の駅
鳥海山大物忌神社(ちょうかいさんおおものいみじんじゃ)が近くにあります
創建は 景行天皇または欽明天皇時代の創建と伝えられている。
『日本三代実録』貞観13年(871年)5月16日の条にある出羽国司の報告から、
飽海郡山上に大物忌神社があったことが確認できのですが、それ以前の記録は欠けているため創建時期は特定できていません。
また、山頂社殿が噴火焼失と再建を繰り返しているため勧請についても諸説生じさせています
羽後本壮駅
JR東日本の羽越本線と、由利高原鉄道の鳥海山ろく線が乗り入れ、接続駅となっている
鳥海山ろく線については当駅が起点である
温海駅 2パタ-ン
あつみ温泉駅になっているようです
923年(大正12年)3月18日 - 陸羽西線の温海駅(あつみえき)として開業
1977年(昭和52年)10月1日 - あつみ温泉駅に改称
あつみ温泉郷
温泉街を流れる温海川沿いを中心に大型旅館、保養所など宿泊施設が9軒存在する
県道沿いには木造3階建ての老舗旅館が並び、その歴史をうかがい知ることができる
現在は、温海川を中心に多数の休憩施設が設けられるなど整備が進められ、河
畔の散策が新たな魅力のひとつになっているそうです。
共同浴場は温泉街に3箇所にあり、管理協力金200円で誰でも入浴することができ
温泉街の中心部にはそれぞれ趣が異なる足湯も3箇所整備されています