狭窄症と共存してから 16年目
歩くこともできず 会社を1週間休み
いつも行ってた 海釣り店の店長が ホ-ムぺ-ジで呼びかけてくれて
専門医の先生に大学病院への紹介状を受け取ることが出来たり
あの頃は大変でしたが 軌跡と言うか
人の繋がりってすごいんだなと思いました
だって 一度もあったことがない人が・・・紹介状を書いてくれたんですから
手術をしないといけないのかな?って思ってましたが
担当してくれた先生に
もとには戻らないが 上手くつきあっていきなさいといわれて16年
毎週 1-2回療法にいって 腰をのばしてます
気圧さえ安定していれば 腰の調子も良いのですが
台風や低気圧が近づくと 直ぐ わかります!
まだ 歩けるようになっただけ良かったです・・・
だいたい14分位の療法ですが
昨日からすべての治療が 10分になりました
濃厚接触を防ぐためか?理由は聞きませんでしてが
こんなところにもコロナの影響が 出ているようです!
昨日は 年配の人たちに相談を受け
包括センタ-へ行ってきました
内容は ワクチン予約は出来たが 会場にタクシ-で行ったとしても
降りてからどうすればいいのか?ってこと
みなさん 足腰が弱くなったり 自宅で療養をしていたりで
予約はとったけど・・・って 悩みの有るようです
会場によっては 歩く距離も長く負担になります
一時 車いすを借りて行くとしても 介助者がいればいいのですが・・・
いない人は 人の手を借りないといけません
「親族が」と言いますが 予約を取った日に仕事が入っていたり
遠くにいたり それに 緊急事態宣言も出ているし
注射はタダでも 介護タクシ-使ったり
ヘルパ-に頼んだりしたら お金ばかりがかかってしまいます
ヘタすると 万単位・・・
センタ-で相談しましたが
先方も 一番の問題がそこで 支援や介護の人はどうすればいいのか?
相談も多いようでした
予約もいろいろトラブル続きですが
もっと大きな悩みがあるんですよね・・・
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