僕が会社を離れる時 贈られた 水溶性の色鉛筆
色鉛筆は二層に入っていて 手前にあるのが 水を入れて色をのばす筆
お礼として全員に 一枚づつ絵を描いて渡しました
それから 余り使わずにしまってましたが
今回の六ちゃんのスケッチお出かけに探し出してきました
使うのは 5年ぶりくらいですかね
果して 感覚は残ってるかと 自分を確認
基本は 下地を描いて 色を塗るときにある程度 溶けた状態を考えて
色鉛筆を重ねる
後は 筆でのばしていく
次は人物・・・
全員を描く自信は 今の所なし
試し描きは顔を中心に点検
何となく かけたかな
後は影つけの延ばし方や 下地に使う色鉛筆の濃淡の付け方と延ばした時の感じ
今度はこれで 絵本描いてみようかな
*ピンクのリボンですけど・・・ 少女は何を見てるんでしょうね*
「少女はいつも」
少女はいつも 夢みていた 白いリボンを付けたら
あの人が迎えに来てくれる 二人は優しい ふねに乗って
誰も知らない あの国へ
あの人の胸に抱(だ)かれて 変るもののない あの国へ
二人だけ どこまでも どこまでも
少女はいつも 想っていた 白いドレスを着たら
あの人が迎えに来てくれる 二人は輝く星になって
誰も知らない あの国へ
あの人の胸に い抱(だ)かれて 変るもののないあの国へ
二人だけ どこまでも どこまでも
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