秋も深まり例年ではもうとつくに初雪の便りですが、温暖化なのかまだ雪のないそんな季節のパン教室は、北海道が誇る「玉ねぎ」を使った「オニオンチーズ」パンとなりましたが、実は本当はレシピには「オニオンスティック」と書かれ写真も「スティック」状になっていましたが、Y先生の計らいでひと手間を省略したのが今月の「オニオンチーズ」でした。(笑)(笑)
今日はバターの代わりにオリーブオイルを使用するために少し手にべとつくので、水は少な目で生地のボソボソ感が目安の分割は1個、具材はメインの「玉ねぎ」の他「ハム・チーズ」
タマネギ(半個)ハムはみじん切り、本当は5ミリカットだそうですがついつい細かくなりみじん切りに切ってしまいました・・・年寄りは凝性なので
形成は簡単に長方形(30×24)にのし棒により生地を均等に伸ばす、延ばしが納得したら生地の中央10センチ幅の帯状部分にみじん切り(?)のタマネギ・ハム・チーズを均等にのせ、手前の生地をかぶせ更に具材を乗せる
最後は上の生地をかぶせ10センチ幅の長方形に、これをスケッパーを使い縦8等分にカット天板へ・・・天板で横に倒れたらOKよ、切り口が上になりいい感じです。
二次発酵後は隠し味で岩塩やクレイジーペッパー・クレイジーソルトを・・・これで準備万端、いよいよ焼きに
皆のが焼き上がりましたよ、moritobitoは少し雑ぱく感が出ていますがまずまず、yorokinokoさんのはなかなか見た目もいい形に出来上がっています。
コーヒーマスターさんはなぜか6カットになり、昔懐かしいコッペパンを思い出される太り気味に、野菜ソムリエさんは焼き具合に納得がいかないのか2度焼きをし、焼き色にこだわりました。
いずれにしても、玉ねぎのシャキシャキかんが抜群の美味しいパンでした。
(今月のまかない)
今日は久しぶりに、爺ちゃん生徒憧れのYせんせいの娘さんによる自慢の「チーズケーキ」、 いやいや期待通り味は抜群に美味しく形とい色といいプロ顔負けでしたよ。
Y先生は「カプレーゼ」でこれも絶品・・・家庭では爺ちゃん生徒の作るパンより、まかないパンが美味しいいと評判でした
(今月の話題)
moritobitoが参加エントリーを決めている胆振東部地震被災地の復興応援「ほっかいどう大運動会」に、Y先生もマラソン仲間と「玉入れ競技」に参加とのことで大いに盛り上がりました・・・ランニングの助っ人頼んじゃうかな?
今日はバターの代わりにオリーブオイルを使用するために少し手にべとつくので、水は少な目で生地のボソボソ感が目安の分割は1個、具材はメインの「玉ねぎ」の他「ハム・チーズ」
タマネギ(半個)ハムはみじん切り、本当は5ミリカットだそうですがついつい細かくなりみじん切りに切ってしまいました・・・年寄りは凝性なので
形成は簡単に長方形(30×24)にのし棒により生地を均等に伸ばす、延ばしが納得したら生地の中央10センチ幅の帯状部分にみじん切り(?)のタマネギ・ハム・チーズを均等にのせ、手前の生地をかぶせ更に具材を乗せる
最後は上の生地をかぶせ10センチ幅の長方形に、これをスケッパーを使い縦8等分にカット天板へ・・・天板で横に倒れたらOKよ、切り口が上になりいい感じです。
二次発酵後は隠し味で岩塩やクレイジーペッパー・クレイジーソルトを・・・これで準備万端、いよいよ焼きに
皆のが焼き上がりましたよ、moritobitoは少し雑ぱく感が出ていますがまずまず、yorokinokoさんのはなかなか見た目もいい形に出来上がっています。
コーヒーマスターさんはなぜか6カットになり、昔懐かしいコッペパンを思い出される太り気味に、野菜ソムリエさんは焼き具合に納得がいかないのか2度焼きをし、焼き色にこだわりました。
いずれにしても、玉ねぎのシャキシャキかんが抜群の美味しいパンでした。
(今月のまかない)
今日は久しぶりに、爺ちゃん生徒憧れのYせんせいの娘さんによる自慢の「チーズケーキ」、 いやいや期待通り味は抜群に美味しく形とい色といいプロ顔負けでしたよ。
Y先生は「カプレーゼ」でこれも絶品・・・家庭では爺ちゃん生徒の作るパンより、まかないパンが美味しいいと評判でした
(今月の話題)
moritobitoが参加エントリーを決めている胆振東部地震被災地の復興応援「ほっかいどう大運動会」に、Y先生もマラソン仲間と「玉入れ競技」に参加とのことで大いに盛り上がりました・・・ランニングの助っ人頼んじゃうかな?