メッシュ!MESH!めっしゅ!

2023年06月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

先日ご紹介させていただいた、サマーエクスカージョンジャケットの色違いが入荷しました👏👏👏

 

モトラッド京葉の香田です\(^o^)/

 

今回はブラック(ドイツ語だとShcwarzだそうです。)と、キャメルが入ってきましたよっと。

 

それではご覧ください。

 

ますはブラック。

涼しい顔バージョンでお届けします😎

 

かっこいいですなー。

記事を書いている私も欲しいのですが、中村同様サイズが。。。

こちらサイズが48なのですが、日本サイズでLがちょうどいいくらいの方だと、格好良く着れそうな気がします。

 

 

そしてもう一着、カーキです。

暖かい顔バージョンでお届けします😊

 

 

個人的にはキャメルがめちゃくちゃおすすめなのですが、どなたか48サイズぴったりの方!

ぜひぜひご検討くださいませ\(^o^)/

Motorrad京葉にて展示販売中です!


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お客様と往く!モトラッド京葉ふらり旅

2023年06月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

こんにちは、モトラッド京葉 中村です!

 

 

 

 

 

6月某日、先輩スタッフ堤とO様(お客様)、
そして中村とでツーリングに行きましたので、
その模様をお送り致します!

 

 

尚、元々は堤とO様の二人で行くという話だったそうですが、
途中から「中村も誘うべ」となったらしいです。

現在モトラッドを所有していない人間なんか誘って大丈夫っすか…。

 

 

 

 

まぁ、続きをどうぞ。

 

 

 

 

 

 

着きました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…え、何、「過程はどうした」って?

ん~っと、その…、撮ってないっす…。

 

 

 

一応、ここまでの流れを書きますと、

守谷SA下りに集合。

疾走(はし)る!

到着!!

 

~以上。

 

いや、だって本当にここまで何も撮ってないんだもん。
なんなら人と走る時はカメラとかあまり持って行かないもん。

 

 

 

 

 

 

 

 

…んまぁ、話を戻しましょう。

 

今回訪れたのは袋田の滝(茨城県)。

日本三名瀑の一つとしてその名を轟かす、
古くから人々に愛される茨城県の代表的な名勝です。

最近の人は「茨城といったら大洗」となるのでしょうか。

 

 

 

この手の景勝地は駐車場で色々と苦労するのがお約束ですが、
さすがは平日(月曜)、さすがはバイク。

ほど近いところにあっさり駐車出来、
しかもバイクは1台あたり200円!
ありがたやありがたや…。

 

 

 

その駐車場でのワンシーン(奥がO様、真ん中が堤スタッフの車両)。

 

いやぁ、しかしR nineTというバイクは良いですねぇ…!

(販売員が述べると自画自賛しているように感じますが)
都市部を走っていようが郊外で駐車していようが、
何処でもサマになるそのスタイルがたまらん!

 

 

 

~手前にある妙な色のバイク?無視して下さい。

 

 

 

 

 

さぁ、いざ滝を拝みましょう。

 

間近で見るには300円の入場料が必要ですが、
個人的にはこの手の入場料は大歓迎(金額にもよりますケド)。

ほら、誰でも無料で入れるところって結局荒れるじゃないですか。

 

 

 

で、確か1979年完成って書いてあったはずのトンネルを歩いていくと…、

 

 

 

っおぉぅ…!?

 

 

 

っおぉ~ぅ!!

これぞ日本の誇る名瀑よぉ!

 

ってか水量多っ…!

 

 

O様曰く「前日まで雨、というか台風接近してたからねぇ」と。
言われてみれば確かに…。

 

 

 

ちなみに、2018年の11月に訪れた時の画像があったのですが、

 

 

 

 

 

…うん、明らかに量が違う。

 

 

 

~しかし、(私事ですが)滝を見ると
必ず感傷的な気分になるんですよねぇ…。

 

 

というのも、中学生くらいの頃でしょうか。

 

父に「(袋田ほどのスケールじゃなくても良いから)滝を見たい」とお願いしたら
「おぅ、それくらいなら連れてってやるぞ」と快諾してもらったのですが、
その約束は果たされる事はなく…。

 

遠い昔にそんな言葉を交わしたことを、
滝を見る度につい思い出してしまうわけです。

 

 

 

 

 

 

今、同じ話を父にすると
「バイク乗って行ってくれば?」と言われます。
いや、そういう事じゃなくてね…。

 

 

 

 

 

さぁ、滝のしぶきを浴びた後は腹ごしらえ。

O様の案内のもと、辿り着いたのは和風れすとらん 松野屋さん!

~お店の画像?撮ってないです。

 

小さい頃は当然の如く肉好きでしたが、
多少は齢を重ねた今となっては魚派の中村。

こりゃぁワクワクしますわ…!

 

 

 

 

うひぃ、丼ですよ、丼!

 

 

 

こちらは堤スタッフの刺身定食、
そして奥に見えるのはO様の寿司。

何でこう、人が食べてるモノって美味そうに見えるんでしょうかね。

 

 

この後の予定であったり、「そういえば前にこんな事が~」などなど、
会話に華を咲かせつつパクパク…。

 

~うん、やはり海の近くの海鮮屋さんは美味いな。

 

 

 

という事で3人とも綺麗に平らげました。

ご馳走様です!

 

 

 

 

 

この後は再び高速道路に乗り、
守谷SA(上り)でソフトクリームを食べて各自解散。

目立ったトラブルなどはなく無事に帰路に就いたのでした。

 

 

 

今回同行(先導)して下さったO様、ありがとうございます!

 

 

 

今回訪れた場所の情報などを知りたい方は、
是非当店へ遊びに来て下さいね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以下、商売のお話。

いや、ほら、たまにはこういう事も書かないとね。

 

 

~さて、今回のツーリングにも登場したR nineT。
(画像はR nineT Pure 2023年モデル)

 

以前に香田スタッフが書いた記事にもある通り、
生産終了待ったなし(後継機が出る為)!」という状態です。

 

 

 

後継機であるR12 nineT
その名の通りR nineTの面影を色濃く残す期待のバイクですが、
やはり細部(特にインテーク)の造形がR nineTとは大きく異なります。

 

 

今がR nineTの新車を手に入れられるラストチャンスとなりますので、
「実は気になってるんだよなぁ…」という方はお見逃しなく!

 

以上、中村でした!


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BMW Motorrad 生産中止モデルのご連絡②

2023年06月07日 | モトラッド京葉からのお知らせ

BMW Motorrad JAPAN より生産中止モデルの追加情報が入りました

■2023 年 12 月までの日本向け生産終了モデル
・S 1000 XR (0E41)

■2023 年モデルにて日本での販売終了モデル
 ・K 1600 B / Grand America (0F61)
 ・C 400 X (0C31)

 ■2024 年モデルより受注生産への切り替えモデル
 ・K 1600 GTL (0F31)
 ・K 1600 GT (0F21)

■生産中止車両のこれからのご商談対応につきまして■

当店におきましては、生産中止車両をご希望のお客様に対して以下のご対応で進めさせていただきます。

【ご希望の車種・カラー・グレードが弊社在庫及び今後入荷予定がある場合】

通常通りご商談~ご納車の流れで進めさせていただきます。

【ご希望の車種・カラー・グレードが弊社在庫及び今後入荷予定がない場合】

メーカーおよび全国のディーラー在庫検索を行い、手配が可能な場合のみご商談~ご納車の流れで進めさせていただきます。

 

上記生産中止モデルのご検討のお客様には、大変ご不便をおかけいたしますが宜しくお願いいたします

P90507433_lowRes_bmw-m-1000-xr-protot.jpg

S1000XR の次は M1000XR が出るのでしょうか....気になります。

Motorrad Keiyo


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