BMW Motorradのウェアはどんなスタイルもカバーできます!

2023年06月23日 | 中村スタッフ モデル成長記

どーもこんにちは!

モトラッド京葉の香田です\(^o^)/

 

定期的にライディングウェアアパレルが大量に入荷するのですが、

京葉のショールームだけでは展示しきれないので、プレミアムセレクションにも展示する運びとなりました。

季節の変わり目で「ウェアを入れ替えようかな」とお考えの方は、ぜひBMW純正アパレルもご検討お願いします🙇‍♂️

 

BMWのアパレルやウェアと聞くと、どんなイメージ持たれますか?

正直、以前の私はラリースーツしかイメージありませんでした。。

機能性に優れ、デザインンは二の次的な?

機能追及のいかにもドイツらしいイメージ。

 

ですが!

数年前にデザイナーが変わってから、かなり幅広く、かっこいいと思えるデザインの物がラインナップされているんです!

準備中 個人的に良いなーと思った物を、京葉のアイドルこと中村スタッフに着てもらいましたので、ご紹介します!

 

まずこちら!

 

じゃん!

100 YEARS ROADCRAFTEDジャケット👏👏👏

以前、ブラックをご紹介したのですが、ブルーもかっこいいので😍

R18で撮影をしましたが、これは本当にバイクを選ばず、なんにでも相性がいいです!

バイクを降りてからも悪目立ちせずに観光もこなせます😎

 

 

つづきまして!

シンガポールジャケット👏👏👏

パーカーです!めちゃくちゃ着心地のいいパーカーに、肩肘にプロテクターが入っています。

純正ウェアの中では一番ストリートなデザインだと思います。

さらっとした着心地なんですが、しっかり破れに強い素材となっていて

普通のパーカーに比べたら段違いの安心感は間違いなし!

もうバイク用品に見えないですよね🤩

 

そして最後に!

GSアドラージャケット👏👏👏

もうこのレトロなデザインと、配色がたまらないですね😍

箱開けしている最中アドラージャケットが一番テンション上がりました\(^o^)/

しっかりとした生地ながら、通気性も考えられていて、ベンチレーションの数がすごいんです!

フロントファスナーは二重構造になっていて、前面にかなり大きなメッシュ部を作り出します!

かなり風をジャケット内に取り込む構造になっています!

 

 

最後にプロテクターのお話をちょっと🤏

BMWのウェアに内蔵されているプロテクターって、触ってみるとふにゃふにゃで、これで大丈夫?っていう感じなのですが、実はしっかり安全基準をクリアしたものなんです。

メーカーHPをみるとEN1621の基準に準拠・・・・・なんぞ???

と思い調べてみました。

日本のバイクウェアブランドではよく「CEレベル1」や「CEレベル2に準拠しています。」

という記述を見るので、BMWはCE規格取ってないのかな?と思いきや、

EN1621という基準に準拠して作成されたものについて、CEマークというものが付けれれるそうです。

(外部機関が品質チェックはしないそうです。製造者自身の自己申告と、品質保証を行うシステムだそう。外部検査して、パスしたものだけにCEマークが付けられるのかと思っていましたが違うそうです。)

つまり、BMWのウェアにも、CEレベル1やレベル2に準拠したものが装着されています!

外から触って、これ大丈夫?と思っても、しっかり安全基準に沿ったものになっています\(^o^)/

むしろ硬くないので、ライディングの邪魔をしないので、集中してバイク操作ができる優れもの😍

 

ちなみにこんなのが装着されています↓↓↓

ふにゃっふにゃで、ぺらっぺらなのは、ちょっと特殊な構造をしているので、よく可動するため。

外してみて、よく考えられてるなーと感心しました。

こちらも握ると低反発枕みたいな手触りなのですが、しっかりとした耐衝撃性を持っています。

 

長くなってしまいましたが、最後までありがとうございました\(^o^)/

皆様のご来店お待ちしております!!


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