朝は、ランニングマシン37分。
今日は、朝の街頭活動の日。
その前に、龍之介くんを保育園に。
今日のお話は、自民党会派に入って、市議会に臨む心構えをお伝えしました。
一つは、自己改革を含めた、改革加速であります。
最大会派である、自民党議員会に所属することによりまして、
会派の意見が議会の意思となることが確実となります。
そのことにけして驕ることなく、
民主主義の基本、治者と被治者の自同性とい . . . 本文を読む
【間抜け】「間」とは本来は空間的スペースのことだ。だから部屋を間という。芝居や落語ではセリフとセリフの継ぎ目の間隔をいう。音楽では休止符による楽節や楽章の切れ目をいう。(「広辞苑」、「国語大辞典」)
「間」は聴き手に最大効果を与える空白時間として経験的に認識されてきたものだが、ちゃんと大脳生理学的な意味がある。
「間」は、0.5秒前後が望ましい。なぜなら耳から入った音が大脳の聴覚中枢に伝えら . . . 本文を読む
【夢】昨夜、11月に開かれる「偲ぶ会」のために、亡くなった友人の「想い出」を原稿用紙3枚に綴った。例によって写真や出版物を調べ、記憶を確かめながら書いたので、一時的にワーキング・メモリーが沢山蓄積されたのだろう。
今日、昼食後にちょっと昼寝をしたら、3時間も眠ってしまった。レム睡眠2サイクル分だ。
目覚める直前に、その友人に博多で会って会話する長い夢を見た。場所は博多駅の筑紫口にある空中回 . . . 本文を読む
【続タトゥー】近藤先生から
<子供の頃、口のまわりに入れ墨をしたおばあさんを見た記憶があります。
勿論日本人です。それにお歯黒はチョイチョイ見ました。子供ながらに色気を感じた記憶があるのです!
入れ墨は兵庫県または愛知県での記憶だと思います。お歯黒は愛媛でも結構ありました。昭和一桁か、二桁の初めの頃の話です。>
というコメントを頂いた。
昭和10(1935)年のことだと仮定すると、明治4 . . . 本文を読む
【書評】エフロブ「買いたい新書」の書評に、三上延「ビブリア古書店の事件手帖」を取りあげました。JR鎌倉駅北側にある架空の古書店「ビブリア」が舞台の、古書にまつわる4つの話から成り立っています。
副題が「栞子(しおりこ)さんと奇妙な客人たち」で、店主で若い女性の篠川栞子がシャーロック・ホームズ、俺こと五浦大輔がワトソン博士という格好。梶山季之「せどり男爵数奇譚」を読まれた方なら、にやにやしながら . . . 本文を読む