昨晩の新議長・副議長のお祝いの宴、
会派で開催したもので、新教育長も招いた会でした。
教育委員長・教育委員を長く務めた父と知りあいの教育長で、
学校教育課長から明倫の校長に異動するときに、たまたま会社に来ていた妻とも面識のある方で、
昨晩も丁重なご挨拶を頂きました。
宇和島の教育環境はとても満足できるものではありません。
新教育長とともに、教育をなんとかしたいと思います。
今日は、介護予防事 . . . 本文を読む
【男性用トイレなど】
深夜の再放送で見たのだが、NHK「ためしてガッテン」で、男性用便器で小便すると飛沫が周囲に飛び散るというのをやっていた。
「プラトー何とかの法則」というのがあって、水の表面張力のために、水柱は12センチ伸びると、水滴に変わる傾向があるのだという。よって便器から離れて放水すると、飛沫が周囲に飛び散りトイレの床が汚れるのだそうだ。
なるほど思い当たることがある。「もう一歩前 . . . 本文を読む
【STAP今やスポ新記事に】
「グーグル検索」を掛けてあるから、ネットに記事が載れば、自動的にG-NEWSに見出しが出る。「STAP細胞」で、あれだけ大騒ぎした大メディアはいまや「だんまり作戦」を決め込んで、世間が忘れてくれるのを待っているようだ。だがしかし、世には「週刊新潮」のように「あの人のその後」というような「没落・悲惨記事」を載せるのを得手としている雑誌もあることを忘れてはいけない。
. . . 本文を読む
【晩酌の肴】
前号で私の「ディナー」(原語は昼の<正餐>の意味。夜の食事のことではない)について書いたところ、前国立栄養・健康研究所理事長の旧友渡邊昌氏からメールがきた。
<バター20gは美味しいとおもいますが、毎日とるなら質のよいオリーブ油に変えてはどうですか?野菜にまぶしても結構うまいものです。日野原先生もオリーブ油派です。
こちらはあいかわらずマロングラッセなど楽しんでいます。>
誤解 . . . 本文を読む
【一字違い】
9/14のメルマガに【柿の実の熟れる頃】という項目を立て、<「柿の種」は寺田寅彦の随筆集。確か「柿の実の熟れる頃」という小品が日本の作家にあったはずだ>と書いた。
ところが「週刊新潮」10/1号の「未読の名作」欄に、文芸評論家の川本三郎が島崎藤村『桜の実の熟する時』という小説を取りあげているのを「発見」した。「柿」ではなく「桜」だった。この小説は未読だから、題名だけを覚え違いして . . . 本文を読む