【ケトン食の効果】私の糖尿病の方はコントロールできているようだ。定法通りに「中間尿」をガラスコップに受け、尿糖検出のテステープで色の変化を見ているが、1分経ってもまったく発色しない。
昨年の秋から始めたケトン食だが、食用油を不飽和脂肪酸の多いオリーブ油、エゴマ油、アマニ油に変えた。日本産カタクチイワシのアンチョビは、タレは捨て缶詰の身だけを食っている。酒は赤ワインか安物の「35%果実酒用焼酎」 . . . 本文を読む
【献本お礼など】
1.「医薬経済」4/15号:「編集方針が変わったな!」と思わすのは「たばこ規制で自民厚生族が真っ二つ」という記事と、 タレントというか作家というか浪費家というか、ハチャメチャな生活を送ってきた中村うさぎ(59)の「エンディングンノート」の連載が始まったことだ。
これまで呼吸停止2回、心肺停止1回の経験があり、今回も6ヶ月の入院中、抜け出して隣のビルの喫煙ブースにタバコを吸いに通 . . . 本文を読む
▼4/17号で仕事場の北側窓のすぐ外で、「ウグイスらしきつがいの小鳥を見かけた」と書いたら、松山の弁護士Kさんから「それはメジロではないか?」というメールを頂いた。
読んだとたんに青木光一が唄う流行歌(1957発売)「柿の木坂の家」を思い出した。CDで聞いてみると名曲だと思う。(作詞:石本美由起、作曲:船村徹)
「春には 青いめじろ追い
秋には 赤いとんぼとり
柿の木坂で 遊んだ昔 . . . 本文を読む
4/24はケトン食のおかげか安眠し、朝6時に起きた。裏庭に出ると車の屋根とフロントガラスに霜がが降りていた。まだ太陽は出ていない。
目下の関心は、1)フランス大統領選で、マロンがルペンを破ることができるかどうかと 2)北朝鮮情勢である。
欧州は第一大戦と第二次大戦により、短期間に二度も全面戦争の場となった。
いずれも米国の参戦がなかったなら、ドイツが勝っていただろう。
その苦い経験か . . . 本文を読む