23時就寝、4時起床。
12時頃にお風呂に入って、
13時頃にご飯食べて、
14時に家を出て…
と思っていたら、12時に急ぎの仕事が入ってしまって、
結局、ご飯抜きで15時に表参道のビクターへ。
待ち合わせ場所に着いたら、
いつも一緒に仕事をしているジャズライフの某氏が、
すでに待ってました。
ん?ジャズライフ?
偶然にも、同じ時間に同じ場所で、
ジャズライフ誌取材の待ち合わせだったようです( ̄w ̄)ぷ
で、今日の僕はGiGS誌の取材。
謎多きバンド、
『High Speed Boyz』
に初インタビューしてきました。
*****
High Speed Boyzは、今回がGiGS初登場。
っていうか、『初』も何も、
9/9にシングル『CHILDHOOD'S END』でデビューして、
今回、12/9に3枚目のシングル
『叶えたい夢がある~4EVER BOYZ AND GIRLZ SPIRIT~』
をリリースするまで、一度もメディアの取材に
応じてこなかったというバンドです。
そういうこともあって、聞きたいことが山盛り。
機材の話も含め、90分間、たっぷりとお話を伺ってきました。
あまりにネタが豊富で、面白過ぎるインタビューだったので、
正直言って、その内容を簡単にひと言でまとめることはできません。
が、強いてひと言で言うならば、
何かヤベぇぞ、このバンド!
という感じ。
これほどまでに、エレクトリック・サウンドで
彩られたサウンドなのに、いわゆるシンセを操る
メンバーが一人もいない。
メチャクチャ熱いメッセージ性の強い歌を
歌っているのに、オートチューンかけまくり。
そして、音楽のベーシックは
まぎれもないロックなパッションであり、
バンド・サウンド。
相反する要素をフラットに受け入れ、
来るべき2010年のロックのあるべき姿を追求しています。
改めてインタビューの内容を反芻して、
新曲を聴き直して、原稿をまとめたいと思います。
熱のこもったインタビュー、ありがとうございました!
この記事は、11/27発売のGiGS誌に掲載予定です。
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