machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

スリップ注意

2023-01-22 | Weblog
残念でしたね。事故はショックですよね。
確かに先週は滑りましたね。
先月新品のスタドレスタイヤに替えたんですけど結構滑ります。
24日頃には強烈な寒波が来るとのこと安全運転で行きましょう。

今度の車は私の車と同じ二代目フィットですか。
二代目フィットはVTECエンジンだから3500回転辺りからの伸びが素晴らしい。
よくできた車です。

大切に永く乗ってください。

月刊Hanadaという雑誌

2022-12-07 | Weblog
11月号から買って読むようになった。

1月号には福田ますみさんの「統一教会バッシングの本質」に切り込んでいるレポートが素晴らしい。結論的には「消費者問題ではなく政治問題である」ということ。今日の政府を巻き込んでの法制化は長年に渡る共産党社会党の統一教会つぶしの最大の成果である。統一教会にあっては過去最大の苦境だ。

1968年に設立した勝共連合に1978年の京都府知事選で共産党は敗北し宮本顕治が勝共連合との戦いを宣言した。スパイ防止法制定運動や各種の選挙での戦いが今も継続している。共産党(左翼政党、マスコミ)にとって統一教会は撲滅しなければならない組織なのだ。だから紀藤弁護士はオウム真理教の解散には反対したのに統一教会は解散解散と叫んでいるのだ。

月刊Hanadaには頑張ってもらいたい。

日本統一教会の完全自立

2022-12-07 | Weblog
韓国本部に人事権と財産権を握られている統一教会日本本部(支部)が政府の解散命令でバラバラになってしまえば韓国からの権力は及ばないと思っていたが、韓国からの圧力は消えたわけではない。

韓国からの権力を及ばなくするにはこちらが強くなるしかない。具体的には理屈に合わないことをやっている日本政府に解散させてもらうのではなく、真正面から政府と戦って間違っていることを裁判を通して正して屈服させて勝たなければならない。

日本統一教会が政府に勝つことによって強く立って、自立して韓国本部からとやかく言われない法人格を打ち立てれば良い。

日本政府は共産党を中心とする左翼主義者に良いように操られているのが今の岸田政権の状態だ。統一教会をいくら叩いても支持率が上がらないのは、左翼の謀略に負けていることを潜在的に国民が気がついているからだ。中曽根首相や安倍首相だったら統一教会と決別するなんてことは言わない。

自由が無くなって全体主義へ

2022-11-27 | Weblog
自分が稼いで貯めたお金を何に使おうが自由だ。それが自由主義だし個人主義(利己主義ではない)というもの。日本国は自由主義を国是としている。

でも、家族や親族がマインドコントロールされていると訴えれば、自分がした献金がキャンセルされてしまう。自由意志による自由行動が妨げられてしまう。

正しい理由があれば自由を制限できると思うかもしれないが、行きつく先は押し付けられた正義が支配する全体主義国家じゃないかな。


統一教会騒動

2022-11-24 | Weblog
今日の統一教会騒動は日本共産党宮本委員長による1978年の国際勝共連合壊滅指示に由来する歴史的な戦いの一場面にすぎない。

安倍元首相を暗殺した犯人の動機が統一教会への恨みだったというだけで、筋違いにもかかわらず左翼マスコミの矛先は統一教会に向かい徹底的なバッシングが行われた。左翼弁護士や左翼政治家、左翼評論家も一斉に攻撃にかかってきた。

統一教会自体も九年前に文鮮明師が亡くなった後、悪徳幹部等により教祖夫人を抱き込み実権を握り本来の後継者である教祖の子供たちを追放し教理を捻じ曲げて金銭を収奪するだけの組織にしてしまった。日本統一教会は教祖の生前の発言を利用され組織の奴隷に縛り付けられ韓国本部に金銭を搾取され続けてきた。

今回の日本統一教会への国家的攻撃は教会員を韓国本部の奴隷の身分から解放したという側面がある。韓国への献金は止まっている。日本統一教会は反共という意味で屈指の愛国政治団体であるが、韓国の奴隷という意味では反日的な働きをしてきたという事実がある。奴隷から解放されることにより反日活動は停止され、これからは本来の愛国団体として共産主義に打ち勝って自由で平和で幸福な国家建設にすべての力を注ぐことにより、日本の発展に貢献できると思う。


日本統一教会の良いところと悪いところ

2022-11-23 | Weblog
<良いところ>
  • 唯物論・共産主義に絶対的に反対し国を守る活動をしていること。
  • スパイ防止法を制定して国の安全を確保する運動をしていること。
  • ジェンダーフリーや過激な性教育追放の運動をして国民の価値観を守る運動をしていること。

<悪いところ>
  • 韓国併合に罪悪感を持つ教義であること。
  • 従軍慰安婦への謝罪の立場をとっていること。
  • 悪徳韓国人幹部による献金の強要に屈していること。

悪いところに関しては全て間違っていると思うので改善しなければならないが、教祖を抱える韓国本部の力が強くて日本統一教会が対抗できていないので、今回の解散命令騒動は日本統一教会が韓国本部からの支配を脱却して独立する良い機会だと思っている。

また日本にはびこる悪徳韓国人幹部を追放して日本国の為になる愛国団体として復活してもらいたい。

解散騒動自体は保守政権を倒したい左翼勢力が安倍元首相暗殺というセンセーショナルな事件をきっかけに左翼マスコミを使って国民を煽り立てているだけにすぎないが、政権に大きな影響を与えていて政権が倒れかねないほどになって台湾有事が迫る中、国運を脅かしている。

政府は左翼マスコミに惑わされることなく、共産主義独裁全体主義国家から国民の安全と国土の保全・防衛と主権の確保に全力を挙げて勤めてもらいたい。

統一教会と国連

2022-11-03 | Weblog
国連:統一教会に対する人権侵害で被告席に着く日本
国連で統一教会に対して行われている自由権規約の違反について論じているそうだ。日本政府のやっていることは世界的に見たら笑いもの。

武田邦彦という人は「統一教会は長年、世界的な活動をしており、国連では日本政府より上の立場。それに比べて日本がやっていることは田舎の猿芝居のよう。」と言っている。元国連事務総長の潘基文氏が統一教会UPFの共同組織委員長 であることも国連での信用を上げている。

確かにモザンビークでは宝山晶子さんという派遣員が長年にわたり同国に中学校高校を作り優秀な人材を排出し同国政府と日本政府から表彰を受けている。

今回の騒ぎは日本統一教会にとっては大きな衝撃だが、良い結果が待っていることは確実なこと。





統一教会の何が悪いんだ?

2022-10-28 | Weblog
殺人事件の容疑者の親が統一教会員ってことで教会組織が解散させられようとしている。それだけあちこちから怨みを持たれていたから、何が悪いというはっきりとした理由もないのに国民や野党やマスコミから袋叩きにあっている。

共産党は政権が取れそうだった1970年代後半に勝共連合にビラ配られて選挙で反対勢力に回られてチャンスを失った怨みを引きずっている。

左翼弁護士も左翼ジャーナリストも左翼マスコミも左翼思想に真っ向から対抗する統一教会に怨みを持っている。

右翼から見ても統一教会は反共ではあるが民族主義ではなく教祖が従軍慰安婦を認めているので気持ちが悪い。もっとも、日本人教会員の殆どは従軍慰安婦を認めていないとは思うが。

国民から見てみたら、統一教会は合同結婚式などの異様な印象が宗教アレルギーとなっているのだろう。

教会員から見たら韓国本部からのエンドレス高額献金には嫌気が指しているし、先祖解怨なんて馬鹿げていると思っている人もいる。韓国人幹部の横領にも気づいている人は多い。

色々な怨念が寄せ集まって絡み合って竜巻みたいになっているようだ。だから何が悪いのだろう、何処が法律に触れるのだろうと考えても分からないのだ。

岸田首相は政権支持率が下がっているから、統一教会を解散させれば回復するのかと損得勘定で右往左往している。

統一教会が左翼弁護士や左翼ジャーナリストや左翼マスコミを告訴した。やるなら徹底的にやったらいい。拉致監禁に関与していることが表に出てくるだろうし、マスコミが放送法に背いて一方的な放送をしていることも明らかになるだろう。色々なことを明らかにして裁判所の判断を待つのも悪くない。

統一教会は国賊

2022-10-26 | Weblog
統一教会は韓国本部に長年に渡って沢山送金してきた。

世界貢献と思っているかもしれないが、日本が主体となって世界に送金していたなら各国が日本に感謝し日本の為になるが、韓国に送り韓国が世界に送金していたのでは韓国が感謝されるだけで、日本国から見たら大きなマイナスでしかない。

だからか統一教会は左翼からも右翼からも批判され、政府から解散命令が出されそうになっている。国を挙げて批判されまくっている非国民だ。

勅使河原氏が我々も日本国民ですからと言うと記者から「えっ?」という声が聞こえそうになる。

祈り

2022-10-26 | Weblog
神様のことを考えてみると、神様は私の幸せを願っているし周りのみんなの幸せを願っている。互いが周りの人の望みをかなえて互いに幸せになってくれることを願っている。

青い空や澄んだ空気、明るい太陽、きれいな水、植物、鉱物、たくさんの動物、豊かな生き生きとした自然環境を備えてくれて見守ってくれている。

そんなことを思うことが祈りで、そうすると何だか誰かの為に生きなきゃなと思う。

旧統一教会は素晴らしい形で復活してくる

2022-10-23 | Weblog
解散命令だろうと自主解散だろうと今の旧統一教会(世界平和統一家庭連合)は解散となるだろう。
解散して教会員一人一人が根本精神に立ち返ってみることだ。

根本精神は人類罪悪歴史を清算して人間が神の創造本然の姿に立ち返り、神を親とする兄弟姉妹としての心を取り戻し、戦争を終結させ平和な世界を築き国境を撤廃し人種差別のない幸福な世界=地上天国を造ることだ。地上生活においてはお互いの為に生きる生き方を実践し豊かで幸福な人生を生きるのが人間の生きるべき姿だと思う。
地上天国で幸福な生涯を送り、死んで天上天国で永遠に神とひとつになって溶け込んでゆくのが人間の姿だと思う。

日本人メンバーは一生懸命にみ旨を行うから自分を犠牲にし子供たちまで犠牲にして世界の為にボロボロになり貯金を使い果たし生命保険も学資保険も解約しサラ金から借りてまで献金した。外国のメンバーは日本人は馬鹿だと言いながら日本からの送金を頼りにし、韓国の幹部は両班が白丁を扱うように日本人を扱い、献金を横領し私腹を肥やしてきた。数十年たってもエンドレス高額献金は続き日本人メンバーは碌な年金も無い中、後期高齢者になっても老体を引きずって働かなければならない。

韓国本部のトップが救いの手を差し伸べなければならないのに、何もしないから天が安倍総理という尊い犠牲を払ってまでして止めさせたのだと思う。
今は献金と言わなくなって韓国への送金はストップしたから、清平のスタッフは整理解雇となるそうだ。建設中のバベルの塔も未完の廃墟となるだろう。

日本人教会員はもう韓国に行かなくて、日本で独自に解釈した教義で内村鑑三の無教会派か隠れキリシタンのようにして足元から固めて行ってもらいたい。
素晴らしい人達だから素晴らしい形で復活してくることは確信している。

ミヤネ屋にがっかり

2022-10-23 | Weblog
統一教会問題が過熱してきてからずっとミヤネ屋を録画して夕食時に見ていたが、もう録画予約も見るのもを辞めた。
いつからからというと生中継の勅使河原氏の記者会見の中で橋田さんの元奥さんのビデオが始まる直前に画面をスタジオに切り替えた日から。

プライバシーの侵害があるからとの言い訳だったが橋田さんの元旦那さんがテレビでプライバシーを喋りまくっているのに何がいまさらプライバシーなんだろう。ましてやプライバシーの侵害があるかないか事前に見てもいないのに分かるのか。実際は余程不都合な真実が語られるとミヤネ屋が考えたからストップが入れたのだろう。

元旦那が言う勝手に売ったという土地は奥さんが奥さんの母親から相続した奥さんの土地だ。

ミヤネ屋が議論を一方的な自分たちの望む方向に持っていこうとするのではなく、もう少し開かれた姿勢で課題に対応するならまた見てみたいと思うのだが。

解散命令されるくらいなら自主的な任意解散に

2022-10-19 | Weblog
岸田首相は旧統一教会の解散命令請求には当初消極的だったが、内閣支持率のとどまらない低下に終に質問権行使という初めての手段を使ってまで踏み込むことになった。解散命令を出して政府の支持率を回復させようとしている。この決定に対してテレビのワイドショーのMCが左翼弁護士や奇怪なジャーナリストと勝ち誇ったような余裕の笑みを浮かべて潮目が変わったと言っていたのが印象的だった。

確かに潮目が変わりいずれ裁判が始まると思うが、総力を上げて戦えば政府に相当なダメージを与え長期間の戦いも出来るが、ここは何も言わずに任意解散を申請する選択があるのではないだろうか。

教会組織時代は終わり家庭の時代になることは、韓国では統一教会という名前から家庭連合と名前が変わった1997年から始まっているが、実質的な変化はなかった。日本で名称変更が認められたのは2015年。そのころに教祖文鮮明師は何度か統一教会を解体しなければならないし宗教はもはや必要ないと語っている。しかしピンハネを狙う悪徳幹部達によって日本からの献金体制は維持され続けた。

教祖から十分に学んだ一人ひとりが、それぞれの地に定着して善なる繁殖をし幸福な社会と平和な世界を実現する時代に入っているはずだと思う。

安倍元首相銃撃事件後の統一教会

2022-09-06 | Weblog
安倍元首相銃撃事件という大事件、普通なら容疑者への憎悪と警察の警備の不備や事件の詳細な分析がなされるところだが、それらは忘れ去られて容疑者の犯行の動機となった母親の高額献金の献金先である旧統一教会のみが理性を失ったマスコミから連日のように追及されている。憲法を守るべき行政の最高責任者である岸田首相までが魔女狩りのように旧統一教会と接触のあった議員を洗い出し思想信条の自由、信教の自由を保障する憲法を先頭に立って踏みにじっている。

本来なら現場検証を徹底して証拠となる弾丸を探さなければならないが見つかっていない。体内に残された可能性もあるのにしっかりとした司法解剖もなされないまま僅か二日後には荼毘に付されてしまったことなど謎も多い。容疑者の取り調べも進まないまま四か月の鑑定留置となるのも社会の注目から遠ざけようとしているようにも見える。警察の警備の不手際も二人の責任者の辞任で幕引きがされた。

ドラマであれば主役は銃撃した容疑者と撃たれた被害者、脇役は警備担当の警察なのになぜか圧倒的に注目されて叩かれているのは容疑者の母親が所属していた宗教団体なのである。確かに叩かれておかしくないほど非常識な高額献金を長年にわたって続けて沢山の家庭を破綻させ沢山の若者を不幸にしてきたとんでもない組織であるが、この国は人権が憲法によって保障された法治国家であるのだから法律を犯さない限り裁かれることはないはずだ。旧統一教会とその関連組織に少しでも接点があるならば何の法律も犯していない国会議員がマスコミから追及されたり、一国の首相が先頭に立って配下の議員を調べるなどということがされている。世論調査でも統一教会への不信感は圧倒的だ。

この熱狂的な反統一教会の動きは左翼勢力の陰謀という面もあるが、根本は韓国人によって日本から大金が奪われ日本人の子供たちが不幸にさせられ女性たちが苦労させられていることへの日本国民の無意識の愛国心と民族愛からだと思う。旧統一教会に対して今回の事件で日本国から解散命令が下るかもしれないが、是非やってもらいたいと心から思う。韓国本部からの支配という頚木から解放されることは本当に喜ばしいことだ。日本統一教会を支配するのは日本に民族的恨みを持つ韓国人幹部であって日本人会長は傀儡にすぎない。彼らにとって高額献金によって日本人が不幸になることは良心の呵責にならないから搾取は永遠に続けても構わないのだ。

オウム真理教が解散され新たな組織が生まれたように、今の旧統一教会が解散し新たな日本統一教会が日本人によって運営され日本社会に貢献し家族の幸福を願い実践する組織に生まれ変わらなければならないと思う。

大変な写真があったものだ

2022-08-02 | Weblog

「皇室と文鮮明」で検索するとすごい写真があった。初めて見た。
前列左から椅子に座った文鮮明師と三笠宮崇仁親王殿下、崔元福梨花女子大教授、宮内庁関係者?、後列に数人の妃殿下達と不明の女性が立っている。
1965年とのこと、1964年に日本統一教会は認可されているが、翌年にはここまでの関係になっていることはびっくりだ。

おそらく原理の内容を文鮮明師自ら講義されたのだろう。
あるいは皇室の源流についても話されたのだろう。

今話題になっている自民党と旧統一教会なんてレベルのものではない衝撃。
だが、結局上手くはいかなかったから、その後の霊感商法や自己破産なんて問題になり、究極的に首相暗殺なんてことに繋がったのだろう。