震災一周年のお言葉を読むと、被災された方への思い、救助に従事した方々への思い、原子力発電所の事故による避難をせざるを得なかった付近の人々への思い、原発の危険への憂慮、救済に当たる人々への感謝、原子力発電所で事故に対応すべく働いている人々への感謝、海外の人々への感謝、国民への励まし、子孫への配慮、国土の安全、追悼の思い等ありとあらゆる方面に立体的に歴史的に深い愛情で包んでおられる広い人格を思わされる。
原発推進派と原発反対派に国が対立しているが、陛下にあっては全ての国民を抱いておられることを感ずる。
東大紛争の時、左翼を鎮圧し騒動を解決した当時警視正だった佐々淳行氏が昭和天皇に報告に上がったときに、昭和天皇は双方に死人は出なかったかと聞かれたそうだ。
陛下にとって、警察も左翼もどちらをも我が子のように思っておられるのだと雷に打たれたようだったと言うようなことを述べていた。
天皇とはかくも尊いもの。
原発推進派と原発反対派に国が対立しているが、陛下にあっては全ての国民を抱いておられることを感ずる。
東大紛争の時、左翼を鎮圧し騒動を解決した当時警視正だった佐々淳行氏が昭和天皇に報告に上がったときに、昭和天皇は双方に死人は出なかったかと聞かれたそうだ。
陛下にとって、警察も左翼もどちらをも我が子のように思っておられるのだと雷に打たれたようだったと言うようなことを述べていた。
天皇とはかくも尊いもの。