machaの浅学妄想

今、感じたことや想うことを書いておく。

自然の中

2012-06-24 | Weblog
午後バイクに乗って弥彦の山の中の今では人気(ひとけ)のない公園(黒滝城址森林公園)に一人で行って、鳥の声を聴き、木々のざわめきを聞き、葉や花に当たる木漏れ日の光、蜂や蝶や蟻や蜘蛛を見て過ごした。

木々の隙間から越後平野の田んぼと遠くの山、反対側には佐渡島が白波の日本海の向こうに見える。

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百年後の地球

2012-06-24 | Weblog
地球から軍隊がなくなり、
国境がなくなり、
人種差別がなくなり、
宗教がなくなり、

エネルギーは自然からもらい、
空気は澄んで、水は清く、大地は緑におおわれて
人々は楽しみ、動植物はのびのびと安らぎ、

幸福が満ち満ち溢れている。

それが百年後の地球という星。
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イマジン

2012-06-24 | Weblog
Imagine there's no heaven, 想像してみよう、天国なんて無いと
It's easy if you try, やってみればたやすいこと
No hell below us, 僕らの足下には地獄なんてなく
Above us only sky, 僕らの頭の上にはただ青い空が広がっているだけ
Imagine all the people 想像してみよう、みんなで
living for today... 僕らは今日という日のために生きていることを

Imagine there's no countries, 想像してみよう、国なんてないと
It isn't hard to do, そんな難しいことじゃない
Nothing to kill or die for, 殺すことも誰かに殺されることもない
No religion too, 宗教もない世界のことを
Imagine all the people 想像してみよう、僕らみんなが
living life in peace. 平和な人生を送っている姿を

Imagine no possesions, 想像してみよう、財産なんてないって
I wonder if you can, 君にできるだろうか
No need for greed or hunger, どん欲も空腹も一切必要がない
A brotherhood of man, 人間の兄弟愛に満ちた社会を
Imagine all the people 想像してみよう、僕らみんなで
Sharing all the world... 世界のすべてを分かち合っていることを

You may say I'm a dreamer, 君は僕を夢想家だと言うだろう
but I'm not the only one, だけど僕はたった独りじゃない
I hope some day you'll join us, いつか、君も僕らといっしょになって
And the world will live as one. 世界がひとつになって共に生きれればいい


imagine英語日本語歌詞
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原発を持つ理由

2012-06-24 | Weblog
なんで原発を止めないんだろう。

○ いままで買った沢山の核燃料がまだ余ってる。

○ 今後十年にわたって核燃料を買う契約をしてしまったので、もったいないから使い切るまで原発は止められない。

○ 地方の人間が放射能で病気になっても都会に住む偉い人には関係ない。

○ 中国が攻めてくるかもしれないので、いつでも核兵器を作れるようにプルトニウムを備蓄しておくため。

○ 核爆弾をいつでも作れるように技術を残しておくため。

○ 天下り組織を急には減らせないため。

原発を持つことは良識のある社会人の常識なんだろう。
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酒井高徳の報告会の報告

2012-06-24 | Weblog
酒井高徳が半年振りに三条に帰ってきて急遽後援会主催の報告会が行われた。

講演会二年目の会費を払いそびれたが会員から連絡があって参加してきた。

質問に答えてもらったり写真を撮ったりサイン会をしたりの気楽なものだったが、地元メディアも含めて5社くらいから取材が来ていた。

参加者は60人くらいで缶コーヒー付きで無料。

エピソードとしては2月11日に次女が日本で生まれ、その日の試合がドイツでのデビュー戦となったとのこと。
だから岡崎がゴールした時、ゆりかごパフォーマンスをしたのだが、その日に生まれたとは知らなかった。この娘がアルビレックスの試合に初めて行ってゴートクが「勝利の女神です」と紹介した16日の試合で何試合かぶりでアルビは勝ったそうだ。

その他、ドイツでは「上手い」という評価は無く、「強い」「早い」が選手の評価の基準だとか。

ドイツに行った時はオリンピックはあきらめていたとか、半年は試合に出れないだろうと思っていた半年は捨てる覚悟だったとか。

優秀と思う選手はポドルスキー。

ドイツではフリーキックは日本のようにふわりとしたキックはしないらしい。だからクロスも強くキックしたとのこと。

高速クロスを決めたが日本ではあそこに入ってくる人がいないなんてことも言っていた。

ゴートクのサッカーは日本ではマッチしないが、ドイツのサッカーに合っているようだ。

28日にドイツに帰る予定。
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