今日の自然農園の休みは、昨日から決めていたが、それにしても朝から素晴らしい天氣だ。
ただ、氣が緩んでいるせいか、自然農園より寒さを感じていた。
で、今日は、自然農園から持ち帰っていた球根を植えることにした。
この球根は、地表に飛び出ていたものを拾って暫く土間に放置していたもので、芽が出てきたことから、自然庭園に植えてみようと思っていたものだ。
自然農園には、3、4種類の水仙が植わっているようなのだが、どんなものがあるか確認をしていない。
この球根も、何という水仙かは判らない。
ところが、植えようと鉢の土をハンドシャベルで掘り返そうとしたところ、硬くて入らない状態だった。兎に角、コンクリートのように固かった。
最初は、放置していて土が硬くなったんだろうと思っていたが、他の鉢を観てみたところ、氷柱が出てきた。
やっと、土が硬くなっていた原因が判った。
で、その硬かった鉢は止めて、氷柱が出てきた方に植えることにした。ただ、このまま植えるわけにはいかないので、その氷柱を取り除き、その上に自然農園の土を入れ、球根を植え込んで落葉を被せておくことにした。
この作業は、4、5分で終ると思っていたが、凍てついた鉢だったこともあって、少し手古摺ってしまった。
で、この球根を植えた鉢は、お日様が当たる場所に置いておくことにした。
【これが正真正銘の飛行機雲だ。】~畦道ウォーキング & 消えない飛行機雲~
少し氣が緩んでだれ氣味だったが、今日も、昼過ぎには、「畦道ウォーキング」にでることにした。
当然、自然農園の活動が無い分は、長い時間を歩くようにしている。
少し風があって寒かったのだが、青空が綺麗で氣持ち良く歩くことが出来た。
さらに、何時もだと消えない飛行機雲が目に飛び込んできて興醒めなのだが、今日は違った。
正真正銘の飛行機雲だった。綺麗な青空に映えていた。
尾っぽの部分は、化学物質ではなく、殆どが水蒸気なので直ぐに消えてしまうので判る。
ただ、氣が緩んでいるせいか、自然農園より寒さを感じていた。
で、今日は、自然農園から持ち帰っていた球根を植えることにした。
この球根は、地表に飛び出ていたものを拾って暫く土間に放置していたもので、芽が出てきたことから、自然庭園に植えてみようと思っていたものだ。
自然農園には、3、4種類の水仙が植わっているようなのだが、どんなものがあるか確認をしていない。
この球根も、何という水仙かは判らない。
ところが、植えようと鉢の土をハンドシャベルで掘り返そうとしたところ、硬くて入らない状態だった。兎に角、コンクリートのように固かった。
最初は、放置していて土が硬くなったんだろうと思っていたが、他の鉢を観てみたところ、氷柱が出てきた。
やっと、土が硬くなっていた原因が判った。
で、その硬かった鉢は止めて、氷柱が出てきた方に植えることにした。ただ、このまま植えるわけにはいかないので、その氷柱を取り除き、その上に自然農園の土を入れ、球根を植え込んで落葉を被せておくことにした。
この作業は、4、5分で終ると思っていたが、凍てついた鉢だったこともあって、少し手古摺ってしまった。
で、この球根を植えた鉢は、お日様が当たる場所に置いておくことにした。
【これが正真正銘の飛行機雲だ。】~畦道ウォーキング & 消えない飛行機雲~
少し氣が緩んでだれ氣味だったが、今日も、昼過ぎには、「畦道ウォーキング」にでることにした。
当然、自然農園の活動が無い分は、長い時間を歩くようにしている。
少し風があって寒かったのだが、青空が綺麗で氣持ち良く歩くことが出来た。
さらに、何時もだと消えない飛行機雲が目に飛び込んできて興醒めなのだが、今日は違った。
正真正銘の飛行機雲だった。綺麗な青空に映えていた。
尾っぽの部分は、化学物質ではなく、殆どが水蒸気なので直ぐに消えてしまうので判る。