今日は、雲の多い日になるだろうという予報に反して、思っていた通りの青空が広がっていてくれた。で、珍しく朝9時台に「サンゲイジング」を済ませていた。
さらに、早目に作業服にも着替えて、何時もの出る時間までを楽しんでいた。
が、出る前に知人からお米の注文メール入ったので、急きょ、作ってもらっている農家さんのところに取に行かなければならなくなった。
で、連絡せずに12時に着くように行ったが、まだ作業中で留守だったことから、電話して1時に取りに行くことになった。
丁度良いので、自然農園に行って菊芋を掘ってその農家さんにも持っていくことにした。
20分ほどの時間だったが、持って行けるような大きいものが穫れた。
今日は、元々、菊芋を掘って叔母と弁護士さんに持って行くつもりでいたものだ。
そして、米を貰ってきてから、再度、菊芋を掘りはじめた。
ところが、1時間以上掘っていたが、お裾分けするような大きいものがなかなか掘り出せなかった。
帰って来てから掘りはじめていたところは、2年目にして初めて掘ったところだった。掘らずにそのままだったことから、沢山の芋が芽を出して育ってしまっていた。一時は間引いてはいたが密植状態であったことは確かだった。そのためか、小粒のものばかりだったという感じだ。
それでも何とか、持って行く分を選んで土を落として準備を済ませていた。
兎に角、菊芋掘りは今年になって初めてであり久し振りだ。このところの寒さでダメになってしまったのではという心配もあったが、土の中は絶好の保管庫になっていたようだった。
11m程の菊芋の畝は、年末までに畝の1/3強掘り進んでいた。今日、掘ったことから、残りが1/3になるまで掘り進んでいた。
この菊芋の栽培は、2年目なのだが、初めての時は食べ慣れないこともあって、進んで掘る氣にはなれなかった。2年目で、知り合いにお裾分けしようと掘り進むことが出来た。
いずれにせよ、薩摩芋の畝と同じように根っこの除去をしながらでもあり、1.5m位の巾で掘っていかなければならないほど広がっていたので、時間がかかる菊芋掘りだ。
兎に角、初めての年は風で倒されないようにその対策もしていたが、2年目はそれもしなくなって全くの放ったらかしになっていた。
そのため、台風の強風でほとんどが倒されてしまった状態だったが、土の下では順調に菊芋が育ててくれていた。
菊芋を作る菊芋を作ることになったのは、最強のデトックス効果があるいもということ。さらには、無神経な食べて応援とやら、瓦礫処理もみんなで協力しようとやらで、放射能汚染が全国に広がってしまった現下のこの国では必要な作物だと感じたからだ。
そして、自然の中に豊富に存在する乳酸菌群のなかにある光合成細菌に放射能を無毒化してもらう必要があると考えている。
今まで、この国ではこうした自然の力を無視させられてきたが、そろそろ人類は自然の細菌叢にも守ってもらうべきであり、さらにマイナスイオン豊富な自然が人間には必要であることに氣付く時期なのだ。
さらに、早目に作業服にも着替えて、何時もの出る時間までを楽しんでいた。
が、出る前に知人からお米の注文メール入ったので、急きょ、作ってもらっている農家さんのところに取に行かなければならなくなった。
で、連絡せずに12時に着くように行ったが、まだ作業中で留守だったことから、電話して1時に取りに行くことになった。
丁度良いので、自然農園に行って菊芋を掘ってその農家さんにも持っていくことにした。
20分ほどの時間だったが、持って行けるような大きいものが穫れた。
今日は、元々、菊芋を掘って叔母と弁護士さんに持って行くつもりでいたものだ。
そして、米を貰ってきてから、再度、菊芋を掘りはじめた。
ところが、1時間以上掘っていたが、お裾分けするような大きいものがなかなか掘り出せなかった。
帰って来てから掘りはじめていたところは、2年目にして初めて掘ったところだった。掘らずにそのままだったことから、沢山の芋が芽を出して育ってしまっていた。一時は間引いてはいたが密植状態であったことは確かだった。そのためか、小粒のものばかりだったという感じだ。
それでも何とか、持って行く分を選んで土を落として準備を済ませていた。
兎に角、菊芋掘りは今年になって初めてであり久し振りだ。このところの寒さでダメになってしまったのではという心配もあったが、土の中は絶好の保管庫になっていたようだった。
11m程の菊芋の畝は、年末までに畝の1/3強掘り進んでいた。今日、掘ったことから、残りが1/3になるまで掘り進んでいた。
この菊芋の栽培は、2年目なのだが、初めての時は食べ慣れないこともあって、進んで掘る氣にはなれなかった。2年目で、知り合いにお裾分けしようと掘り進むことが出来た。
いずれにせよ、薩摩芋の畝と同じように根っこの除去をしながらでもあり、1.5m位の巾で掘っていかなければならないほど広がっていたので、時間がかかる菊芋掘りだ。
兎に角、初めての年は風で倒されないようにその対策もしていたが、2年目はそれもしなくなって全くの放ったらかしになっていた。
そのため、台風の強風でほとんどが倒されてしまった状態だったが、土の下では順調に菊芋が育ててくれていた。
菊芋を作る菊芋を作ることになったのは、最強のデトックス効果があるいもということ。さらには、無神経な食べて応援とやら、瓦礫処理もみんなで協力しようとやらで、放射能汚染が全国に広がってしまった現下のこの国では必要な作物だと感じたからだ。
そして、自然の中に豊富に存在する乳酸菌群のなかにある光合成細菌に放射能を無毒化してもらう必要があると考えている。
今まで、この国ではこうした自然の力を無視させられてきたが、そろそろ人類は自然の細菌叢にも守ってもらうべきであり、さらにマイナスイオン豊富な自然が人間には必要であることに氣付く時期なのだ。