今日は、予想どおりの天氣になってくれた。
で、雲一つない空の下で4日振りの「サンゲイジング」を済ませ、自然農園に行く準備をしていた。
今日は、いろいろやらなければならないことがあった。農協での所用、買物や精米、それに学校の迎えまであった。で、自然農園で落ち着いて作業ができる状況ではなかった。
先ず、自然農園に着いて、秘密基地でトレイルカメラを付ける雲台の台座にU字金具を付ける穴を空ける作業をしなければならなかった。
この作業を15分ほどで終え、自然畑に向った。
すると、西隣の住民が居ないようだったので、嬉しくなっていた。憚ることなく作業が出来るからだ。
とくに、先日、設置していたトレイルカメラのある場所は、西隣からよく見えるところなので、電池やSDカード交換などもこそこそと作業をしていたくらいだった。
で、先ず、先日、設置していたトレイルカメラを外して、穴をあけた雲台の台座をパイプに抱かせ、トレイルカメラを雲台にセットとした。
そして、トレイルカメラの設定をやり直して、プラ容器のカバーを被せて取り付け完了させた。この作業は、2、30分で終えることが出来た。
今度は、自然畑を観回ってから、西隣の住民が居ない絶好の機会なので、以前から氣になっていた既存の防犯カメラシステムのメンテナンスをすることにした。
というのも、このシステムには、4台のカメラが繋がっているが、そのうちの1台が映っていない状態だったのだ。
良く調べてみると、カメラの電源のジャックが外れていた。繋いだら直ると繋いでみたが駄目だった。恐らく、接触不良か何らかの不具合があるよだ。
が、取り敢えず、配線がしたままで遊んでいたコードが3本あったので、別のカメラに繋いで映るかどうか試してみた。残なんながら、3本とも駄目だった。接触不良か断線の可能性もあるようなので、じっくり調べ直す必要があるようだ。
とにかく、レコーダーに繋がっている4本のコード以外の3本のコードも配線したままだったことから、どれがどれか判らない状態になっていた。
そんなことから、3本のコードをそれぞれ特定するのが大変な作業でもあった。これらのコードの整理の必要性を思い知らされていた。
今まで、カメラの交換やコードの追加でも古いものもそのままにしておいたことから、どれがどれか分からなくなっていたのだ。
兎に角、これらのコードをテスターで通電テストをして、使えないものは整理する必要がある。今日のところは時間的余裕もないことから、次回に回すことにした。
結局、メンテナンスとまでは行かなかったが、これらの作業で2時間も自然農園に居たことになる。
子どもの迎えなどもあることから、2時過ぎには自然農園をあとにしなければならなかった。
≪自然農園には相応しくない防犯カメラ!≫
これらの防犯カメラは、付けたくて付けているものではなく、隣組連中の犯罪的嫌がらせの抑止が目的なのだ。
初めは、その嫌がらせも散発的で通りすがり投げ入れたものか、自然に折れた枝だと思っていた。
何年も繰り返されているうちに、漸く、隣組連中のそれも組織的なものであることが判ってきた。おまけに、件の親戚のBaBaAが先導しているらしいことまで感じるようになってきた。
証拠がないことを良いことに毎年繰り返されているが、状況証拠は揃っていることは確かだ。。
そんなことから、何年も前から防犯カメラを設置するようになった。
が、その防犯カメラシステムは、動体感知で葉っぱが少し揺れただけでも記録されることから、そのデーターが膨大なためいちいち確認など出来ない状態になっていた。
そのため、最近になって、人感センサーのトレイルカメラを見付けたことから、補助的に付け始めていた。
これが、スタンドアロンでSDかーに記録してくれて、電池が半年はもってくれるというので、非常に使い勝手が良い。
さらに、その広角カメラまで見付けたことから、何台か追加設置することになっていた。
自然農園には、これらは不自然なものかもしれないが、黒い頭のネズミを捉えるまでは・・・・・。
で、雲一つない空の下で4日振りの「サンゲイジング」を済ませ、自然農園に行く準備をしていた。
今日は、いろいろやらなければならないことがあった。農協での所用、買物や精米、それに学校の迎えまであった。で、自然農園で落ち着いて作業ができる状況ではなかった。
先ず、自然農園に着いて、秘密基地でトレイルカメラを付ける雲台の台座にU字金具を付ける穴を空ける作業をしなければならなかった。
この作業を15分ほどで終え、自然畑に向った。
すると、西隣の住民が居ないようだったので、嬉しくなっていた。憚ることなく作業が出来るからだ。
とくに、先日、設置していたトレイルカメラのある場所は、西隣からよく見えるところなので、電池やSDカード交換などもこそこそと作業をしていたくらいだった。
で、先ず、先日、設置していたトレイルカメラを外して、穴をあけた雲台の台座をパイプに抱かせ、トレイルカメラを雲台にセットとした。
そして、トレイルカメラの設定をやり直して、プラ容器のカバーを被せて取り付け完了させた。この作業は、2、30分で終えることが出来た。
今度は、自然畑を観回ってから、西隣の住民が居ない絶好の機会なので、以前から氣になっていた既存の防犯カメラシステムのメンテナンスをすることにした。
というのも、このシステムには、4台のカメラが繋がっているが、そのうちの1台が映っていない状態だったのだ。
良く調べてみると、カメラの電源のジャックが外れていた。繋いだら直ると繋いでみたが駄目だった。恐らく、接触不良か何らかの不具合があるよだ。
が、取り敢えず、配線がしたままで遊んでいたコードが3本あったので、別のカメラに繋いで映るかどうか試してみた。残なんながら、3本とも駄目だった。接触不良か断線の可能性もあるようなので、じっくり調べ直す必要があるようだ。
とにかく、レコーダーに繋がっている4本のコード以外の3本のコードも配線したままだったことから、どれがどれか判らない状態になっていた。
そんなことから、3本のコードをそれぞれ特定するのが大変な作業でもあった。これらのコードの整理の必要性を思い知らされていた。
今まで、カメラの交換やコードの追加でも古いものもそのままにしておいたことから、どれがどれか分からなくなっていたのだ。
兎に角、これらのコードをテスターで通電テストをして、使えないものは整理する必要がある。今日のところは時間的余裕もないことから、次回に回すことにした。
結局、メンテナンスとまでは行かなかったが、これらの作業で2時間も自然農園に居たことになる。
子どもの迎えなどもあることから、2時過ぎには自然農園をあとにしなければならなかった。
≪自然農園には相応しくない防犯カメラ!≫
これらの防犯カメラは、付けたくて付けているものではなく、隣組連中の犯罪的嫌がらせの抑止が目的なのだ。
初めは、その嫌がらせも散発的で通りすがり投げ入れたものか、自然に折れた枝だと思っていた。
何年も繰り返されているうちに、漸く、隣組連中のそれも組織的なものであることが判ってきた。おまけに、件の親戚のBaBaAが先導しているらしいことまで感じるようになってきた。
証拠がないことを良いことに毎年繰り返されているが、状況証拠は揃っていることは確かだ。。
そんなことから、何年も前から防犯カメラを設置するようになった。
が、その防犯カメラシステムは、動体感知で葉っぱが少し揺れただけでも記録されることから、そのデーターが膨大なためいちいち確認など出来ない状態になっていた。
そのため、最近になって、人感センサーのトレイルカメラを見付けたことから、補助的に付け始めていた。
これが、スタンドアロンでSDかーに記録してくれて、電池が半年はもってくれるというので、非常に使い勝手が良い。
さらに、その広角カメラまで見付けたことから、何台か追加設置することになっていた。
自然農園には、これらは不自然なものかもしれないが、黒い頭のネズミを捉えるまでは・・・・・。