今日も昨日以上の素晴らしい天氣になった。
居ても立っても居られ名かったというのが正直なところだ。
で、天氣予報と睨めっこして、明日、明後日を休んで申告事務に手をつけることで、自然農園に行くことにした。
【引出の無い机の引き出しの利用を閃いた!】~何となくスピリチャル~
自然農園に着いて、予定になかった自然小屋の片付けから始めていた。
暫く片付けなどしていなかったことから道具などが散乱して見苦しい状態になっていた。
家を出る前に、斉藤一人氏の講演を聴いていて、片付いていない所には悪い波動が出ているということだった。波動の話しも良く分かるようになっていた。
それも、斉藤一人氏の辿り着く前に、5、6年ぶりにマーフィーの法則に誘導されていて、アファメーションで潜在意識のリライトを試みていたところでもあった。
そんなことから、斉藤氏の話の内容が非常よく理解できるようになっていた。
今日は、今まで思いつかなかった引出しの無い机の引出しの利用について閃いていた。そのとき、潜在意識から閃きがあったように感じてしまったのだ。
それは、置き場所に困っていた何台もある充電式のトリマーやバリカンを引出しの所に板を渡して収納しようというものだ。
こんな風に思う事は馬鹿にされるかもしれないが、これが自分の内面にある無限の力から湧き出てきた閃きだったと嬉しくいなっていた。
≪今年のホオズキは間引きに加えて剪定も!?≫~自然農園~
そして、次に、自然畑に植わっている3種の梅の花を観回っていた。
未だ実を見せてくれない梅は、7、8分咲き位だ。
大梅は、まだ咲き始めで1分咲きにも満たないところで、小梅は3、4分咲といった感じだ。
で、今日の目的の食用ホオズキのバイオダイナミック農法カレンダーの最適期による植替えだ。
今日は、この作業だけをして帰って来るつもりだった。
ところが、たった2株を間引いて植え込むだけだったが、思っていた以上に植え込む場所がチガヤの根っこに荒らされていたことから、それらの除去で手間取ってしまっていた。
今回の間引き作業では、1mくらいの間隔のところもあり、これで今年のホオズキカメムシの発生が抑えられたら有難いと考えている。
3年前、初めて実が生った時も少しはホオズキカメムシに悩まされていたが、ペットボトルで作った捕虫器で対応できていた。
ところが、去年は大量発生させてしまっていた。で、吸引力のあるコードレス掃除機を取り寄せたりして駆除をしてはいたが埒が明かない状態だった。
これは、ホオズキの植込みが2、30cm間隔くらいしかなく、成長が良すぎて過密状態となって健康が維持できず、弱ったところにホオズキカメムシがやってきたと考えている。
そんなことから、健康でないホオズキの実を食べることを躊躇してしまい、虫が居なくなるまで収穫そのものを諦めていた。
今年は、こうした間引きに加え、剪定もして風通しが良いようにしてやる必要があるとも考えている。
居ても立っても居られ名かったというのが正直なところだ。
で、天氣予報と睨めっこして、明日、明後日を休んで申告事務に手をつけることで、自然農園に行くことにした。
【引出の無い机の引き出しの利用を閃いた!】~何となくスピリチャル~
自然農園に着いて、予定になかった自然小屋の片付けから始めていた。
暫く片付けなどしていなかったことから道具などが散乱して見苦しい状態になっていた。
家を出る前に、斉藤一人氏の講演を聴いていて、片付いていない所には悪い波動が出ているということだった。波動の話しも良く分かるようになっていた。
それも、斉藤一人氏の辿り着く前に、5、6年ぶりにマーフィーの法則に誘導されていて、アファメーションで潜在意識のリライトを試みていたところでもあった。
そんなことから、斉藤氏の話の内容が非常よく理解できるようになっていた。
今日は、今まで思いつかなかった引出しの無い机の引出しの利用について閃いていた。そのとき、潜在意識から閃きがあったように感じてしまったのだ。
それは、置き場所に困っていた何台もある充電式のトリマーやバリカンを引出しの所に板を渡して収納しようというものだ。
こんな風に思う事は馬鹿にされるかもしれないが、これが自分の内面にある無限の力から湧き出てきた閃きだったと嬉しくいなっていた。
≪今年のホオズキは間引きに加えて剪定も!?≫~自然農園~
そして、次に、自然畑に植わっている3種の梅の花を観回っていた。
未だ実を見せてくれない梅は、7、8分咲き位だ。
大梅は、まだ咲き始めで1分咲きにも満たないところで、小梅は3、4分咲といった感じだ。
で、今日の目的の食用ホオズキのバイオダイナミック農法カレンダーの最適期による植替えだ。
今日は、この作業だけをして帰って来るつもりだった。
ところが、たった2株を間引いて植え込むだけだったが、思っていた以上に植え込む場所がチガヤの根っこに荒らされていたことから、それらの除去で手間取ってしまっていた。
今回の間引き作業では、1mくらいの間隔のところもあり、これで今年のホオズキカメムシの発生が抑えられたら有難いと考えている。
3年前、初めて実が生った時も少しはホオズキカメムシに悩まされていたが、ペットボトルで作った捕虫器で対応できていた。
ところが、去年は大量発生させてしまっていた。で、吸引力のあるコードレス掃除機を取り寄せたりして駆除をしてはいたが埒が明かない状態だった。
これは、ホオズキの植込みが2、30cm間隔くらいしかなく、成長が良すぎて過密状態となって健康が維持できず、弱ったところにホオズキカメムシがやってきたと考えている。
そんなことから、健康でないホオズキの実を食べることを躊躇してしまい、虫が居なくなるまで収穫そのものを諦めていた。
今年は、こうした間引きに加え、剪定もして風通しが良いようにしてやる必要があるとも考えている。