昨夜は、1枚着込む程だったが、今朝の9時半過ぎには外の氣温は30度越えだ。
少し朝は雲が多かったがそのうちに青空が広がって来て、爽やかな1日となっていた。
いい天氣になってきたので自然農園行を思案していたが、昨日、短時間に草を刈り4種類の播種を済ませるなど根を詰め過ぎていたので、先ず、無農薬珈琲の焙煎をしながらどうするか決めることにした。
明日は薩摩芋の一部の苗を植えたいこともあって、その準備や他にもやっておきたいこともがあったので、今日のところは悠々自適を決め込んだ。
で、昨日、BD農法カレンダーによる果菜類の播種をしていたので、今日はその話題だ。
果菜類の普通のオクラと「楊貴妃」という白オクラ、それに和綿と蕎麦の4種類だ。
≪少し間を空けて2種類のオクラを播種。≫
先ずオクラは2種類、普通のオクラと白い「楊貴妃」というものだ。いずれも自家種だ。
普通のオクラは、左のそら豆の「初姫」、「ポポロ」と大生姜が植わっている畝だ。もうこの3種の混植が3、4年続いている。
左の畝にはそら豆の「初姫」だけが植わっている。
今まで、左の畝に普通のオクラと「楊貴妃」を蒔いていたが、今年から畝を分けることにした。自家採種の時、どちらがどちらか判らなくなってしまうからだ。
で、今年、「楊貴妃」を蒔いた畝は、去年まで和綿を蒔いていたところだ。
兎に角、今年のそら豆は、10月、11月の播種試験をしていたこともあって不作気味だったので、下刈りが疎かになっていた。
2種類のオクラの播種は、その草を引いたり刈ったりしながらだったので時間もかかり疲れも溜まっていた。
今年も、そら豆や生姜との混植となった。この混植には、全く根拠など無ない。ただ蒔く場所が無かったというだけだ。
今となっては、こうした混植や連作には敢えてこだわっている。自然ではそうした混植や連作による障害などは無いと考えているからだ。
ただ、去年、オクラは少し詰め過ぎたことから葉っぱに虫が付いた。で、今年は、人為的な密植には弱いようなので少し間を空けて蒔いていた。
それは、牛や豚、それに魚でも密植では病氣に弱く抗生物質が欠かせないように、畑でも密植は健康に育ってくれないので、害虫が集まって来て農薬などが必要になってくる。全く同じだと考えられるのだ。
≪今年は違った畝に和綿を播種。≫
今までの和綿の播種は、そら豆の「初姫」が植わっていた所だったが、今年は白オクラを蒔いてしまった。で、今年は、去年まで「ベニアズマ」という薩摩芋を作付していた畝に蒔くことにした。
幸い、この畝は、去年の芋掘りでチガヤなどの根っこを除去していたので、草がわりと少ない。
この和綿も当然自家種で、今年、3年目になる。
初めて蒔いたときには、収量が少なかったが、去年は豊作とまではいかないが、綿繰り(綿花から種子を取ること)がしきれないほど穫れた。
自家種の回数が増えれば収量も増えてくるという感じだ。
≪蕎麦にするには程遠い蕎麦も播種。≫
そして、蕎麦を11月蒔きで不作のそら豆の「陵西一寸」の畝に蒔いていた。
当然、自家種なのだが、試験レベルで作付けが少ないので、蕎麦粉が取れるほどの収量は確保できていない。
この蕎麦は、初めて蒔いたときは7月蒔きから始まって、去年は6月にも撒いていた。
何とか蕎麦の実もふくらみのあるものが穫れるようになってきたが、何月蒔きが良いか判っていない。
それと、今回の播種全てで、草を土ごと削るような草刈りはしていないこともあって、無灌水の播種を貫いている。
≪そら豆の「陵西一寸」と「初姫」を今年初めて食べた。≫
今年になって「陵西一寸」は、3、4回目の収穫なのだが、未だに自らの口には入っていなかった。
知人や娘のところに持って行ったりしていたので、自らの口には入る分まで無かったからだ。
というのも、今年のそら豆は、BD農法カレンダーの10月と11月の播種時期の違いを試験していたことから半分の畝が不作になったという感じだ。
11月播種は若干発芽率が良かったので期待をしていたが、その後の成育が芳しくなく不作になってしまった。
そして、左の「陵西一寸」と右の「初姫」を一緒に塩茹でして昼食代わりにしていた。
【やっぱり自らが引き寄せている!?】~何となくスピリチュアル~
今日はいろいろしていたが、一応のメドを付けてネジ4本のために買い物に出た。
すると、10分ほどの往復で、222、888、55、8888、7777、77というゾロ目の車のナンバーに出会っていた。
自然農園への往路とは違って、邪悪な波動に満ちた親戚のBaBaAが現れるのではという心配がないことら自分自身の氣のエネルギーが引き寄せていると感じていた。
さらに、面白いことに、何時もの「畦道ウォーキング」でゴミを目にする度にゴミ袋を忘れたと後悔していたが、今日は違った。
まず、綺麗な空の中くらいの大きさのゴミ袋が落ちていた。これは拾ってゴミ拾いをしなければと、迷うことなくそのゴミ袋を持って歩き始めていた。
暫くすると、今度は大きなゴミ袋、さらに小さなゴミ袋という具合に拾っていた。
何時も思っていることだったので、ゴミ袋まで引き寄せていたのかと・・・・。
仕様も無い話だが、この「畦道ウォーキング」ではアファメーションや言霊を唱えながらしていることから、引き寄せることが出来るようになってきた?のではとも。
今日も言霊を唱えながら歩き、尚且つゴミ拾いまでしていた。
いずれにせよ、今日も予定以上の事が熟せ、心身ともに充実した1日となったことに感謝感謝だ。
【この日の雲は人口由来のようでも???】~消えない飛行機雲~
昨日の日曜日の朝は、団地の一斉清掃で朝8時には集合場所にいた。すると、既に何本もの筋が拡散しているものが見られた。
そして、自然農園に行く途中でも見事な消えない飛行機雲を残して飛んで行く飛行機もあった。かなり積極的さが感じられるほどだった。
お昼ごろになったら、朝撒かれたもので覆われてしまったのかと思うほど、雲が多くなっていた。
少し朝は雲が多かったがそのうちに青空が広がって来て、爽やかな1日となっていた。
いい天氣になってきたので自然農園行を思案していたが、昨日、短時間に草を刈り4種類の播種を済ませるなど根を詰め過ぎていたので、先ず、無農薬珈琲の焙煎をしながらどうするか決めることにした。
明日は薩摩芋の一部の苗を植えたいこともあって、その準備や他にもやっておきたいこともがあったので、今日のところは悠々自適を決め込んだ。
で、昨日、BD農法カレンダーによる果菜類の播種をしていたので、今日はその話題だ。
果菜類の普通のオクラと「楊貴妃」という白オクラ、それに和綿と蕎麦の4種類だ。
≪少し間を空けて2種類のオクラを播種。≫
先ずオクラは2種類、普通のオクラと白い「楊貴妃」というものだ。いずれも自家種だ。
普通のオクラは、左のそら豆の「初姫」、「ポポロ」と大生姜が植わっている畝だ。もうこの3種の混植が3、4年続いている。
左の畝にはそら豆の「初姫」だけが植わっている。
今まで、左の畝に普通のオクラと「楊貴妃」を蒔いていたが、今年から畝を分けることにした。自家採種の時、どちらがどちらか判らなくなってしまうからだ。
で、今年、「楊貴妃」を蒔いた畝は、去年まで和綿を蒔いていたところだ。
兎に角、今年のそら豆は、10月、11月の播種試験をしていたこともあって不作気味だったので、下刈りが疎かになっていた。
2種類のオクラの播種は、その草を引いたり刈ったりしながらだったので時間もかかり疲れも溜まっていた。
今年も、そら豆や生姜との混植となった。この混植には、全く根拠など無ない。ただ蒔く場所が無かったというだけだ。
今となっては、こうした混植や連作には敢えてこだわっている。自然ではそうした混植や連作による障害などは無いと考えているからだ。
ただ、去年、オクラは少し詰め過ぎたことから葉っぱに虫が付いた。で、今年は、人為的な密植には弱いようなので少し間を空けて蒔いていた。
それは、牛や豚、それに魚でも密植では病氣に弱く抗生物質が欠かせないように、畑でも密植は健康に育ってくれないので、害虫が集まって来て農薬などが必要になってくる。全く同じだと考えられるのだ。
≪今年は違った畝に和綿を播種。≫
今までの和綿の播種は、そら豆の「初姫」が植わっていた所だったが、今年は白オクラを蒔いてしまった。で、今年は、去年まで「ベニアズマ」という薩摩芋を作付していた畝に蒔くことにした。
幸い、この畝は、去年の芋掘りでチガヤなどの根っこを除去していたので、草がわりと少ない。
この和綿も当然自家種で、今年、3年目になる。
初めて蒔いたときには、収量が少なかったが、去年は豊作とまではいかないが、綿繰り(綿花から種子を取ること)がしきれないほど穫れた。
自家種の回数が増えれば収量も増えてくるという感じだ。
≪蕎麦にするには程遠い蕎麦も播種。≫
そして、蕎麦を11月蒔きで不作のそら豆の「陵西一寸」の畝に蒔いていた。
当然、自家種なのだが、試験レベルで作付けが少ないので、蕎麦粉が取れるほどの収量は確保できていない。
この蕎麦は、初めて蒔いたときは7月蒔きから始まって、去年は6月にも撒いていた。
何とか蕎麦の実もふくらみのあるものが穫れるようになってきたが、何月蒔きが良いか判っていない。
それと、今回の播種全てで、草を土ごと削るような草刈りはしていないこともあって、無灌水の播種を貫いている。
≪そら豆の「陵西一寸」と「初姫」を今年初めて食べた。≫
今年になって「陵西一寸」は、3、4回目の収穫なのだが、未だに自らの口には入っていなかった。
知人や娘のところに持って行ったりしていたので、自らの口には入る分まで無かったからだ。
というのも、今年のそら豆は、BD農法カレンダーの10月と11月の播種時期の違いを試験していたことから半分の畝が不作になったという感じだ。
11月播種は若干発芽率が良かったので期待をしていたが、その後の成育が芳しくなく不作になってしまった。
そして、左の「陵西一寸」と右の「初姫」を一緒に塩茹でして昼食代わりにしていた。
【やっぱり自らが引き寄せている!?】~何となくスピリチュアル~
今日はいろいろしていたが、一応のメドを付けてネジ4本のために買い物に出た。
すると、10分ほどの往復で、222、888、55、8888、7777、77というゾロ目の車のナンバーに出会っていた。
自然農園への往路とは違って、邪悪な波動に満ちた親戚のBaBaAが現れるのではという心配がないことら自分自身の氣のエネルギーが引き寄せていると感じていた。
さらに、面白いことに、何時もの「畦道ウォーキング」でゴミを目にする度にゴミ袋を忘れたと後悔していたが、今日は違った。
まず、綺麗な空の中くらいの大きさのゴミ袋が落ちていた。これは拾ってゴミ拾いをしなければと、迷うことなくそのゴミ袋を持って歩き始めていた。
暫くすると、今度は大きなゴミ袋、さらに小さなゴミ袋という具合に拾っていた。
何時も思っていることだったので、ゴミ袋まで引き寄せていたのかと・・・・。
仕様も無い話だが、この「畦道ウォーキング」ではアファメーションや言霊を唱えながらしていることから、引き寄せることが出来るようになってきた?のではとも。
今日も言霊を唱えながら歩き、尚且つゴミ拾いまでしていた。
いずれにせよ、今日も予定以上の事が熟せ、心身ともに充実した1日となったことに感謝感謝だ。
【この日の雲は人口由来のようでも???】~消えない飛行機雲~
昨日の日曜日の朝は、団地の一斉清掃で朝8時には集合場所にいた。すると、既に何本もの筋が拡散しているものが見られた。
そして、自然農園に行く途中でも見事な消えない飛行機雲を残して飛んで行く飛行機もあった。かなり積極的さが感じられるほどだった。
お昼ごろになったら、朝撒かれたもので覆われてしまったのかと思うほど、雲が多くなっていた。