「アトムおやじ」の自然農園~自然と遊ぶ~

自然農法研究農園を中心に、天然生活を楽しみながら、いろんなことを妄想していきます。

今年は自然庭園の果樹たちが楽しみだ。~自然庭園~

2018-05-24 20:43:58 | 自然農園
今日は、午後の遅い時間ではるが会議があるので、あっさり自然農園の休みを決めていた。
いい天氣で無理すれば行けないことはないが、雨上がりだということもあって迷うことは無かった。
それが、あまりにも中途半端な時間の会議でもあったので、午前中はホームセンターに買い物に出ただけで、これといったことは何も出来なかった。
兎に角、自然農園に行けない時は自然庭園を観回って楽しんでいる。
先ず、一番早く美味しい実を提供してくれるのが李だ。

先日の風で少し実が落ちてしまったが、その風に耐えて残ってくれている。6月末には赤く染まったすももが食べられる。
それに少し遅れて、7月中旬ごろには、ブルーベリーが熟してくれる。
毎年、変動があるものの沢山の実を付けてくれている。今の生りっぷりからすると豊作の予感だ。

穫れすぎても処理しきれない所があるので、摘花も考えなければならないのかもしれない。
さらに、葡萄棚のぶどうも形になってきた。

この三つのなかでは、収量に変動がある。去年は不作だったので、今年は少しは期待できそうな雰囲気だ。盆過ぎには口にできるだろう。
この3種の果樹たち全部が沢山実をつけてくれことはなかったので、そういう意味から楽しみな自然庭園に成りそうだ。
【やっと「水素博士・スティック」を使い始めた。】~アトムおやじの健康法~
もう8年以上も前になるかもしれない。
当時は、収入もあったので、ネットで良いと思ったものは結構買っていた。これも水素水の効能なども判らないまま買ってしまっていたので、そのまま使わずに仕舞ってあった。
これは「水素博士・スティック」というもので、電氣も要らずペットボトルに入れておくだけで水素水がつくれるものだ。
1本のスティックで1日2リットルの水素水をつくったとしても6か月は使用できるという代物だ。
2カ月ほど前それを見付けて目につくところに置いていたが、やっと、今日、使い始めることになった。

で、2リットルのミネラルウォーターに入れて暫く置いてみた。
そして、リトマス試験紙でpHを観てみることにした。

すると、見事にアルカリ性を示してくれた。仕様にはpH7.3以上とあったのでそれには合致しているリトマス試験紙の色だ。
何と言っても1本のスティックで6か月間も水素発生能力があるというのが有難い。
5年くらい前には、簡易型の水素水を発生させるものを買っていたが、電極の交換などが面倒で何時の間にか使わなくなっていた。
が、これは2リットルのペットボトルにこのスティックを入れっ放しにしておくだけという便利さもあり、価格もお手後のなので、これからも使えそうなだと感じた。
兎に角、これと炭酸水で体内をよりアルカリ体質にして、蚊に刺されにくい身体にしたいと考えている。