今朝は、薄っすらとお日様を包むような雲の空だった。
珍しく朝一番で珈琲豆の焙煎を始めていた。
そして、今日は予定どおり自然農園行だが、武田鉄矢の「あなたのその記憶はウソです!イヤな記憶を消すのは簡単!」というYou Tubeを聴きながら、昨日、注文の育苗器が届くのをギリギリまで待っていた。
すると、育苗器が11時前に届いた。
が、それは砂が必要だったことから、買って来る必要があった。
で、何時もより早く家を出て、途中、ホームセンターで砂を確保して自然農園に行くことにした。
育苗器に使う砂は、2ℓ程度いいのだが、自然庭園に撒きたいので余分に買っていた。
他にも、郵便局、それに地区の農協で諸用を済ませていたが、秘密基地に着いたのは、ほぼ何時もと同じ時間だった。
秘密基地の東側道路には落ち葉は殆ど無かったが、木屑が落ちていたので、それを掃除していた。
良く見るとそれは実家の庇の内張のベニヤが剥がれたものだった。強い風で剥がれたようだ。これも修理を考えなければならない。
●発芽率の悪かったそら豆に少し変化?!
そして、自然畑の観回りをした。
観回りの最後はそら豆の畝のところにした。
今季、発芽が大不調なので、少しでも好転していないか確認するためだ。
アスパラに草藁マルチをしていた1週間ほど前から少し変化を感じていたこともあった。
で、今日もそれらの発芽の状況を確認していた。
殆ど変わりがないようだが、少し発芽の芽が伸びてきたようなのだ。
それに、芽を出してきそうなものが増えてきた感じでもある。
1月中は殆ど変化が無かっただけに、少し期待できそうにも感じていた。
残念ながら草藁マルチをしたところはどうなっているか確認のしようがない。
●枇杷の摘花をしようとしたが・・・。
そして、西隣りの窓のカーテンが全開で、畑の物置の扉も開いていたが、先日、できなかった枇杷の摘花だけでもしておこうと考えた。
で、脚立と剪定鋏を持って枇杷の木の所に行った。
すると、もう小さな実が生っていた。もう、摘花など出来る状態ではなかったのだ。
一部、花が残っているものもあったが、以前、摘果の時、熟し実が擦れたような傷がついていたことから、以来、摘果はできないと思っている。
で、擦れ傷の心配のない摘花で生る実を減らそうとしていたが、今年も思うようにできなかった。
これは、寧ろ、摘花をしないで早く帰れということだと。
それに、育苗器が届いたこともあって氣持ちはここにはなかったし、丁度、風もあって寒いことから、早く帰ることにした。
珍しく朝一番で珈琲豆の焙煎を始めていた。
そして、今日は予定どおり自然農園行だが、武田鉄矢の「あなたのその記憶はウソです!イヤな記憶を消すのは簡単!」というYou Tubeを聴きながら、昨日、注文の育苗器が届くのをギリギリまで待っていた。
すると、育苗器が11時前に届いた。
が、それは砂が必要だったことから、買って来る必要があった。
で、何時もより早く家を出て、途中、ホームセンターで砂を確保して自然農園に行くことにした。
育苗器に使う砂は、2ℓ程度いいのだが、自然庭園に撒きたいので余分に買っていた。
他にも、郵便局、それに地区の農協で諸用を済ませていたが、秘密基地に着いたのは、ほぼ何時もと同じ時間だった。
秘密基地の東側道路には落ち葉は殆ど無かったが、木屑が落ちていたので、それを掃除していた。
良く見るとそれは実家の庇の内張のベニヤが剥がれたものだった。強い風で剥がれたようだ。これも修理を考えなければならない。
●発芽率の悪かったそら豆に少し変化?!
そして、自然畑の観回りをした。
観回りの最後はそら豆の畝のところにした。
今季、発芽が大不調なので、少しでも好転していないか確認するためだ。
アスパラに草藁マルチをしていた1週間ほど前から少し変化を感じていたこともあった。
で、今日もそれらの発芽の状況を確認していた。
殆ど変わりがないようだが、少し発芽の芽が伸びてきたようなのだ。
それに、芽を出してきそうなものが増えてきた感じでもある。
1月中は殆ど変化が無かっただけに、少し期待できそうにも感じていた。
残念ながら草藁マルチをしたところはどうなっているか確認のしようがない。
●枇杷の摘花をしようとしたが・・・。
そして、西隣りの窓のカーテンが全開で、畑の物置の扉も開いていたが、先日、できなかった枇杷の摘花だけでもしておこうと考えた。
で、脚立と剪定鋏を持って枇杷の木の所に行った。
すると、もう小さな実が生っていた。もう、摘花など出来る状態ではなかったのだ。
一部、花が残っているものもあったが、以前、摘果の時、熟し実が擦れたような傷がついていたことから、以来、摘果はできないと思っている。
で、擦れ傷の心配のない摘花で生る実を減らそうとしていたが、今年も思うようにできなかった。
これは、寧ろ、摘花をしないで早く帰れということだと。
それに、育苗器が届いたこともあって氣持ちはここにはなかったし、丁度、風もあって寒いことから、早く帰ることにした。