今日の自然農園の休みは、4、5日前の天氣予報で決めていた。
が、朝の空模様は、良い天氣だったので、悩みどころだった。
ところが、昼ごろには、空は暗くなってきていた。関東では雪や雨のようだったし、昨日より寒い日でもあった。
やっぱり、最近の天氣予報は余りあてにできなくなったと感じていた。
●先ず、温室の片付けと、模様替えから
そんなことから、今日は10時前から温室の片付けと模様替えに取り掛かっていた。
最初は、育苗器を確認に行っただけだったが、温室の床が異常に湿っていたので、原因を調べたところ、自動散水タイマーのジョイントのところから漏れていた。
で、そのジョイントを外してコーキング材などで水漏れ対策をし終えていた。
そこで、昨日、設置していた育苗器を薩摩芋の苗床と並べておこうと考えた。
というのも、薩摩芋の苗床は下からパネルヒーターで温めているから、その上に置けば電氣代も節約と考えたからだ。
それには、いろんな物を入れっ放しで拾がつかない状態になっている温室内を片付ける必要があった。
で、一旦、物を出して片付け始めたが、途中で、一層の事、模様替えもしようと考えた。
兎に角、約3時間、集中して作業をしていたようだ。
そんなことから、作業を終えた後は、異次元から戻ってきたような感覚になっていた。漸く、1時半頃、珈琲タイムで元に戻った感じだった。
夕方は、うとうとと転寝をしてしまったので、頑張りすぎて少し疲れてしまったようだ。
温室の片付けと模様替えを終えた1時前には、雨こそなかったが、薄暗くなってきていた。
温室での作業だったので、薄っすらと汗を感じるほどだったが、風は無かったものの昨日より寒い氣温だった。
●新調した育苗器に期待!!
昨日、自然農園から帰ってきて、育苗器の設置をしていた。
先ず、育苗器本体に買ってきた砂を入れ、育苗器に付いていたトレイに育苗中の紙ポットを入れてみた。ピッタシ納まってくれた。
そして、この時の地温を測ったところ13℃と発芽温度の15℃から20℃になっていなかった。
で、今日、片付けを終えてから紙ポットの地温を見ると18℃。程になっていたので、一安心だ。
それに、カバーを被せていると、水分が蒸発しないことから土が乾燥することが無いので、毎日、水遣りをしなくても良さそうだ。
兎に角、今までは、地温は薩摩芋の苗床で測っていたが、育苗ポットは沢山あることから、測ることをしていなかった。
が、育苗器とともに注文していた小さい地温計も、昨日、届いていたので、紙ポットに挿し込んでいた。
この育苗器で、これからの温室育苗に強い見方が加わってくれた感じだ。
今日から確定申告事務に本腰を入れるつもりだったが、思い付きで温室の片付けでできなくなってしまった。
が、朝の空模様は、良い天氣だったので、悩みどころだった。
ところが、昼ごろには、空は暗くなってきていた。関東では雪や雨のようだったし、昨日より寒い日でもあった。
やっぱり、最近の天氣予報は余りあてにできなくなったと感じていた。
●先ず、温室の片付けと、模様替えから
そんなことから、今日は10時前から温室の片付けと模様替えに取り掛かっていた。
最初は、育苗器を確認に行っただけだったが、温室の床が異常に湿っていたので、原因を調べたところ、自動散水タイマーのジョイントのところから漏れていた。
で、そのジョイントを外してコーキング材などで水漏れ対策をし終えていた。
そこで、昨日、設置していた育苗器を薩摩芋の苗床と並べておこうと考えた。
というのも、薩摩芋の苗床は下からパネルヒーターで温めているから、その上に置けば電氣代も節約と考えたからだ。
それには、いろんな物を入れっ放しで拾がつかない状態になっている温室内を片付ける必要があった。
で、一旦、物を出して片付け始めたが、途中で、一層の事、模様替えもしようと考えた。
兎に角、約3時間、集中して作業をしていたようだ。
そんなことから、作業を終えた後は、異次元から戻ってきたような感覚になっていた。漸く、1時半頃、珈琲タイムで元に戻った感じだった。
夕方は、うとうとと転寝をしてしまったので、頑張りすぎて少し疲れてしまったようだ。
温室の片付けと模様替えを終えた1時前には、雨こそなかったが、薄暗くなってきていた。
温室での作業だったので、薄っすらと汗を感じるほどだったが、風は無かったものの昨日より寒い氣温だった。
●新調した育苗器に期待!!
昨日、自然農園から帰ってきて、育苗器の設置をしていた。
先ず、育苗器本体に買ってきた砂を入れ、育苗器に付いていたトレイに育苗中の紙ポットを入れてみた。ピッタシ納まってくれた。
そして、この時の地温を測ったところ13℃と発芽温度の15℃から20℃になっていなかった。
で、今日、片付けを終えてから紙ポットの地温を見ると18℃。程になっていたので、一安心だ。
それに、カバーを被せていると、水分が蒸発しないことから土が乾燥することが無いので、毎日、水遣りをしなくても良さそうだ。
兎に角、今までは、地温は薩摩芋の苗床で測っていたが、育苗ポットは沢山あることから、測ることをしていなかった。
が、育苗器とともに注文していた小さい地温計も、昨日、届いていたので、紙ポットに挿し込んでいた。
この育苗器で、これからの温室育苗に強い見方が加わってくれた感じだ。
今日から確定申告事務に本腰を入れるつもりだったが、思い付きで温室の片付けでできなくなってしまった。