今日も寒さを感じる朝だ。空は青空が広がっていたが、8時過ぎにはお日様を隠していた。
そして、昨日、ぶり返してしまった尿路結石の昼間の頻尿の様子見をしていた。
昨日程は酷く無いと思ってはいたが、午後からは酷くなってしまっていた。
結局、昨日は何も手につかず、申告事務にも手を付けられなかった。
もう、尻に火がついている状態だ。
天氣予報からは、今日は自然農園に行っておきたいのだが、今日もそれどころではなくなってしまっていた。
天氣が良くなってきたので、コロナ対策に免疫力アップだと、実に氣持ちの良いサンゲイジングを済ませることができた。
さらに、昨日、浸漬していた大豆を蒸し何とか納豆も仕込みを済ませていた。
そのころ、孫がやって来た。
暫く相手していると、完全では無いが、漸く怖がれないで居てくれるようになった。
- アングロサクソン・ミッションが現実にに?!~何時もの妄想~
昨日、「アングロサクソン・ミッション」なるものを知ってしまった。
陰謀論好きの「アトムおやじ」が知らなかったものだ。
所謂、NWOのひとつのミッション名らしい。
それは、「イルミナティ地球支配計画の直接的目撃者の証言」(2005年のロンドンでのある会議の出席者)の証言として、ビル・ライアン氏が2010.2.16にプレゼンテーションしていた動画だ。
これを紹介してくれていた井口博士のブログは、2010.04.16、『ビル・ライアンの”預言”:「ザ・アングロサクソン・ミッション」は失敗する!』というタイトルのものだ。
そこでは、前提として、「予言と預言は異なる。予言(prediction)とは、これこれの方程式に入れた結果、その結果がこうなるとかいうようなものである。それに対して、預言(prohecy)とは、もしあなたがこれを変えなくては、未来はこうなってしまう、というようなものであるという。つまり、予言とは何がしかの理論上そうなるというものであるのに対し、預言とは未来のタイムラインを変えるためのものである。」と説明もしてくれている。
そして、ビル・ライアン氏も井口氏と同様物理学者であるという。
前置きが長くなってしまったが、この動画の内容を端的に要約すると、「イスラエルがイランを核攻撃し中国を巻き込んで核戦争を始め、休戦には至ったるものの、中国をターゲットにしたインフルエンザウィルスのようなパンデミックになってしまう。」と言う話だ。
現在は核戦争にまでには至っていないが、中国をターゲットにしたと言うパンデミックはズバリだと妄想してしまった。
そして、これは、最終的には5億人までに減らしていくと言うNWOの一環で、差し当たって50%の削減するという「アングロサクソン・ミッション」だと言う。
現在は、これは若い人たちの間で話題になっていると言う。
そもそも、NWO自体が国際政治学の用語で首脳人たちの挨拶等のなかにも出てきたりするのでよく知られているものだ。
何れにせよ、中国からアウトブレイクが始まって、最早、世界的なパンデミックの様相を呈している。
現下の状況は、もう陰謀論ではなく、正に現実だと妄想してしまった。
2020年は、政治的にも経済的にも、そしてスピリチュイアル的にも大転換期らしいので、そうしたことが起こされた?!?
- 期待し過ぎ・・・?〜何となくスピリチュアル〜
昨日、TVショッピングをたまたま見たところ、この電子辞書が紹介されていた。
暫く見入っていると、メモ帳代わりにも使えそうで、コンテンツも豊富だったので、欲しくなっていた。
が、これを買えば同じメーカーの電子辞書は3台目になる。
で、迷ったがユーズドを見付けたので、それを注文していた。
ところが、今日、届く事が分かっていたので、昨日からワクワクしながら待っていた。
久し振りに欲しいと思ったものを注文して、宅配便が早く来て欲しいと思っていたのだ。
何時もなら、昼前か、遅くても昼過ぎには届くのだが、今日は夕方になってしまった。
もしかして、期待していた事が実現を遅らせていた?(と感じていた。
引き寄せのについては、それなりに良い感じに実現するようになっていたが、キャンピングトレーラーにしろ、風力発電器にしろ、今回の電子辞書でも、異常な期待をしてしまった事が、土壇場になって遅らせていたと。
バシャールが言うように、心配、恐れはもちん、望むことを含めて期待することは、波動を下げてしまうので、実現できる幅を狭めてしまったようだ。