今朝は、予想に反し青空が広がっていた。
そのうちに、お日様を隠すほどの雲が覆い始めてきたが、今日の休み決め込んでいたので、悩ましい朝とってなっていた。
日中は、お日様が十分な程顔を出してくれる時もあったが、寒の戻りもあってより寒さを感じていた。
少し空が暗くなってから、自然庭園に出てスモモの花を観ようとした。
すると、急にあられが当たってきた。直ぐに止んではくれたが、その後も雨が落ちることもあって、風も強く嫌な天氣の1日となっていた。
午前中で少し寒さもあったが、暗い方が自然庭園のスモモの花が映えそうなのでじっくり見ていた。
今年は高くなり過ぎたそのスモモの枝を少し荒っぽく剪定していたことから、相当のストレスを与えていたのではと心配をしていたが、花は咲かせてくれた。
まだ、咲き始めなのだが、今のところは順調のようだが、今年の実の生り具合はどうだろうか?
- 満開のサクランボが迎えてくれた!~自然農園~
昨日、用件もあったので、自然農園に行っていた。
で、地区に住む叔母たちに甘夏、黄金柑、それと金柑を穫って持って行き、その用件を済ませていた。
そんなことで自然農園には行ったものの、手っ取り早く観回りを済ませていた。
それでも、自然畑の入口に植わっている二本のサクランボが満開で迎えてくれていたことが嬉しかった。
更に、どぶ川沿いの2本のサクランボの木も満開だ。
このサクランボが5、6年前に最初に実をつけてくれた木だ。
そして、同時期にこのサクランボの木に誘われたように、亡き親父がずいぶん前から植えていた大きな木も花を咲かせ、やっと実を生らせてくれた。
それで、この大きな木もサクランボだと判ったほどだ。
この場所には、他にも異常なほどに柿の木が、西隣の畑の小屋の視界を遮るように植えられている。亡き親父も同じような感覚にあったことが伺える場所だ。
そんあことから、余程の「ケガレチ」で、その近くでは、中々、花を咲かせることができなかったと感じられた。
- またやっちまった!確認不足!
午前中、来客があって何時もの調子で、色々、自説を説いてしまったので、お腹がすいたことから昼食に何か作ろうと思った。
で、寒いから暖かいものにしようと、先日、買い溜めしていた国産小麦の細麺の拉麺にしようとした。
すると、国産小麦小麦の細乾麺の拉麺だと思い込んでいたものが、封を切って裏の原材料表示を見たところ、小麦粉(国内製造)とあった。
また、やっちまったと。確認不足と思い込みが招いた失敗だ!自分の不甲斐なさを認めざるを得ない。
それにしても、以前の化学調味料無添加の酵母エキスや。今回の輸入小麦満載の国内製造と言う表示には恐れいった。そこに悪意を感じざるを得なかった。
今まで、調味料(アミノ酸等)ばかりに氣が取られていたこともあったが、氣が付くまで知らずに取り込んでしまっていたことから、吹出物や痒みの原因になっていたようだ。
で、仕方がないので、米粉の拉麺で拉麺を作っていた
美味しそうには見えないが、化学調味料無添加のラーメンだ。
- キャンピングトレーラーを非常用仕様にと!
そして、ラーメンを食べ終え、まったりしていると荷物が届いた。
一つは、コロナ対策の酸素缶だ。
が、外箱の連続噴射式との表示に、またやっちまったかと、思ってしまった。
で、スプレー缶を出してじっくりと確認したところ、2秒噴射で5、60回とあり、2分間の連続噴射が可能とあったので一安心。
もう一つは、昨日、老人と少年がヨットを修理して海に出るという映画を観ていて、そのヨットの修理の様子に触発され、非常のために秘密基地でヨットかボートを作るのも有りだと思ってしまった。
が、その想念に対して、折角、手に入れたキャンピングトレーを非常用に準備することが先だろう!と。
で、取り敢えず、15年保存できると言う非常用トイレを取り寄せていたのだ。
キャンピングカーもそうだったが、同じ水洗トイレが装備されている。
が、後の処理や掃除を考えると、こうした非常トイレに置き換える方が便利だなのだ。
少なくとも家のトイレでも使用可能だし、何時でも何処でも、当然非常用に欲しいものだ。