今日は、予想外にシトシトした雨の朝となった。昨日の天氣予報では雨マークは無かったので意外だった。
が、昨夜は今日も自然農園は休むつもりで、日付変更線を超えてまであることの調べものをしていた。
で、少し寝不足のはずなのだが、何時もの時間に目が覚めていた。
- コロ吉騒ぎ?!?~何時もの妄想~
その調べ物とは、現下のコロ吉騒ぎについてだ。
というのも、1、2カ月前だったが、「国会議員たちが全くマスクをしていないのは、秘密裏にワクチンを打っているいうのでは?」というような話を目にしていたことがあって、そのことが頭の片隅に残っていた。
そんなところに、昨夜、これは奴らのフェイクだとするような話を3件ほど目にしていた。
その内容を要約すると「コロ吉騒ぎの最初は、世界レベルのマスメディアの完全な乗っ取りからはじまり、ほぼすべてのメディアが四六時中コロ吉報道に切り替わった。同時に、他のニュースは重要では無くなり、すべての形式の娯楽(特にプロスポーツ)が保留され、人々はパンデミックに集中することを余儀なくされた。そして、志村けんさんまでもがこのパンデミックの「インフルエンサー」につかわれてしまった。このパンデミックの脅威は、非常事態宣言を可能にし、攻撃的な警察国家戦術を導入するのに最適な状況におかれている。この状況は明確な勝者を作り出し、中小企業は倒産に追い込まれ、巨大企業だけが生き残っていくようで、実際、〇〇azonは驚異的な売り上げの急増だという。こうしたことが、ほんの短期間に地球全体が正常から恐怖、パニック、失業、中小企業の倒産、非常事態宣言、そして監禁、警察国家監視に移行した。こうしたことが将来どこでもいつでも簡単に現実できることが証明されたこのになる。」と。
兎に角、彼らは、地球自体が次元上昇していくという宇宙規模の大イベントを知っていて、最後のあがきをしているのかもしれない。
何れにせよ、このパンデミックは、世界エリートの長期計画に正確に沿ったさまざまな権威主義的措置の「テスト」を可能にしたと妄想していた。
- 判断基準は、腑に落ちる、感覚的に!~何となくスピリチュアル~
「アトムおやじ」は決して特殊な能力を持っているわけではないが、マーフィーの法則、ザ・シークレットから始まった引き寄せの法則だった。
そうしたなかで、潜在意識は氷山のようで水面下の90%は活用されていない。そのため、潜在意識と上手く付き合うこと、さらにはハイアーセルフと繋がることがサムシンググレートだと理解するようになっていた。
また、シンクロニシティ、量子力学、そして波動上昇、アセッションというところにも導かれていた。
それで、曲がりなりにも、腑に落ちるというとがそれなりに判るようになって、以前に比べたらシンクロニシティが多く感じるようにもなってきた。そして、最近は閃きも色々出てくるようになってきた。
そんことから、その閃いたことも直ぐ行動に起こすようにもなってきていた。
そして、今日は、そうした関連本を5冊も注文していた。
- 「アトムおやじ」流の潜在意識の診断法!?~今日のアファメーション~
29日の日、不図、頭を過ったことが実現していたから驚いていた。
それは、自然農園に向かって車を走らせていると、7788、8800、808、888というナンバーの車に出合ってた。
そして、次は8888だろうと頭を過っていた。
すると、直ぐそのナンバーの車に遭遇していたのだ。
実にくだらないことだが、正にポジティブなシンクロニシティだったのだ。
その日は、まだ目処の立っていない確定申告の事を忘れて、今日、自然農園に行っておかないとまた暫く行け無い日が続きそうだったので、嫌な思いをするくらいなら序でに自然農園に行くことを決めていた。
その日は、帰りでも久しぶりに4桁のゾロ目のナンバーにも会っていた。
生姜も無事植えれた事も良かった様だ。
出会う車のナンバーから自身の潜在意識の状態を診断するようになっていた。
- 米油を入れて炊いた発芽玄米ご飯!!~氣ままに居心地追求~
今朝の朝食のご飯は、米油を少量入れて炊いた発芽玄米ご飯だった。
それまで、オリーブオイルやごま油を入れて炊いてみたが、何れも臭いが氣になって美味しい感じが出はなかった。
すると、ある日、TVで米油は無味無臭だと教えてくれていたので、これだと閃いて、昨夜、セットするときに米油を少し入れて炊いていた。
これからは、米油を入れて炊くことになるが、無農薬玄米なのでオガニック米油を使いたいところだが、今のところ探せていない。
油を入れて炊くと焦げてもくっ付くことがないから内窯が傷まないことを経験していた。
というのも、内窯に焦げてくっついていた部分を無理やり剥がしたところ、暫く使っていくうちに、その部分がどんどん広がっていき、塗装が剥げて有害物質が溶け出すのではないかと思うようになっていた。
で、先日、思い切って高価な内窯を新調していた。