今日は曇り空の朝だ。昼頃からは雨だというので、氣が緩んでしまったのか、少し寝坊してしまった。
そして・・・、
- 今朝、頼んだモバイルバッテリーが届いた!
朝一番にモバイルバッテリーを注文していた。
くだらない話題だが、このことを書き留めておくことにした。
というのも、購入手続きをしている時、配達日が目に留まった、今日の30日になっていた。
朝8時過ぎの注文だったが、当日配達と言うのは首都圏では普通なのかもしれないが、地方の田舎県では早くて翌日の午前中だろうと思っていたからだ。
恐らく夕方以降の配達なんだろうが、ダメかもしれないと思っていたら、18時半前に届いた。
届いたものは、少し大きいし重たい。モバイルという感じではないかもしれないが、災害時には心強いかもしれない。
何故、モバイルバッテリーかと言うと、注文したのはソーラー充電が出来る大容量の30000mAhで、2.3千円とは安いと思ったのと、このモバイルバッテリーでスマホの日々の充電しようと考えたからだ。
それに、エビデンスは無いが、モバイルバッテリーからの充電だと電磁波が軽減されるかもしれないと考えた。
更に、充電器を小まめに挿したり抜いたりするのも面倒だし、充電器を繋ぎっ放しだと微々たるもんだろうが電氣代もかかるだろうと。
そんなことから、待機電力が氣になったため、既にセンサーライトは電池式のものに替えている。
こんなみみっちい考えは、引き寄せの法則からは良くないかもしれないが、心地で判断した。
- 思考は必ず実現する!~何となくスピリチュアル~
久し振りに「引き寄せの法則」を捲ってみた。
読んでいた当時は著者などあまり氣にかけていなかったが、この本が「アトムおやじ」が大きく影響された「ザ・シークレット」の原点となった本だったのを知った。
そして、バシャールと同じように「エイブラハム」という高次の存在者のメッセージであることも。
そのなかで、宇宙の法則は常に働いている。スイッチを切ることは出来ないと言う事だ。
バシャールはパラレルワールドが同時に存在し波動に合ったものが毎瞬舞瞬引き寄せられていると説明している。
更に、YouTubeを聴きながら、また新たな表現を得て満足していた。
それは、「叶ったらどうしようと思うこと」、「願いは波動で叶う」ということだ。
一方、「思考は実現する」の著者のナポレオン・ヒルは、「心に暗示をかけること」(深層自己説得)だしている。これは、常に機会があれば実践しているアファメーションのことだろう。
何れにせよ、思考は確かに実現している。
ただ、不意に頭を過ったマイナス思考(波動)がより実現し易いようだ。
地球の次元上昇に合わせられるよう、少しでも波動を上げていきたいと思っている。
- 生姜の植え込み!~自然農園~
今日の自然農園の休みは昨日から決めていた。
昨日、午前中の早い時間にお日様が出てきたので、慌てて自然農園に行っていた。
で、その話題を書き留めておくことにした。
何時もの調子で、閃いていたDIYのための材料を物色しに行く序でに、自然農園に行くことにしていた。
それに、昨日は、たまたま根菜類の日でもあったので、種生姜を植えようと思った。
で、自家製の恒温庫から2種類の種生姜を出してきた。新生姜と親生姜だ。
恒温庫の湿度は注意していたつもりだったが、親生姜の半分を乾燥し過ぎでダメになっていた。
最後のひと手間、濡らした紙袋に入れておくことを怠ったことが原因だ。
それよりも、その時を真剣にしていなかったことが原因だと反省している。
新生姜の方は何とか助かったようだ。
今年は種生姜を買わなくても済んだことを感謝すべきだと喜んでいた。
で、新生姜の種生姜を26株分、親生姜を5株分植え込んでいった。親生姜が種生姜になるかどうかはわからないところだ。
そして、それぞれの植えた場所に目印の支柱を立て、上から細かく刻んだ草藁を覆うって草藁マルチをして完成だ。
生姜の無潅水は難しいのかもしれないが、潅水の回数は少なくしたい所だ。
- スモモは花に代わって若い葉っぱに!~自然庭園 & 消えない飛行機雲~
そして、昨日はあまりにも良い天氣になってくれたので、自然農園から帰ってきてサンゲイジングを始めた。
そのとき、自然庭園の芝生の上やウッドデッキに花びらが散っていたので、スモモの木を見たところ、もう花は殆ど無く若い葉っぱに替わっていた。
暫くサンゲイジングをしていると、この貴重な天氣にオン・ザ・グラス・ウォーキングをしない訳にはいかないだろうと、途中で打ち切ってオン・ザ・グラス・ウォーキングに出ていた。
当然、GeniLaXを聴き、アファメーションを唱えながら、尚且つ、サンゲイジングをしながらのオン・ザ・グラス・ウォーキングとなっていた。
すると、終わり掛けに予想通り消えない飛行機雲が顕われていた。真っ最中の飛行機も飛んでいて、今日の天氣が想像できていた。