今朝は、夏の朝の曇り空という感じだ。
漸く、異常な長い梅雨が明け、漸く入道雲も見られる何時もの夏空が戻ってきたようだ。
それにしても、今日も暑い日になりそうだ。
今日は、所用があって自然農園の休みは決めていた。
相変わらずTVだは、今日も不安を煽りたれながしだ。
ところが、初めてPCR検査が医学的に意味がないと御用学者が言っていた。今頃になってという感じだ。この発言でどう変わるかが興味深いところだ。
というのも、昨日、現役医師が全員にコロナウイルス検査をしても意味がない理由を医師国家試験問題を例にとり解説していたのを見ていたので、このYouTube動画が影響しているようだ。
今朝、これを、再度、見ようとしたが、削除されていた。
- ワークマンの綿製品と色を合わせた靴を衝動買い!~自然農園~
今日は、午前中の予定の所用が一つなくなったが、その序でに行こうとしたことは午前中に済ませていた。
それは、昨日、初めてワークマンに作業着を見に行ったのだが、サロペットを探したが無かった。
が、良いものを見付けていたので、衝動買いをしていた。
それは、ブーツと綿のパーカーだ。直ぐ使うと言うものではないが、自然農園用のものとして買っていた。
ところが、ブーツが少しきつかったので交換してきた。
何故、ワークマンかというと、綿のものが豊富にあり、価格もリーズナブルだというので、是非、行ってみたかったところだ。
- お坊さんとアセッションについても議論!~真の自分に繋がるために~
昨日は、珍しくお寺に電話してお寺のお坊さんと会う約束をしていた。
前もって予定をとること自体余り好きでないことなのに、こちらから電話していたのだ。
と言うのも、その前にスマホにお寺からの電話があったからだ。で、折り返し電話をしていた。
で、今日は昼食も摂らずに待合せの時間に寺に向かっていた。
たまたま、今年のお盆の務めは中止になったと言う電話を頂いたから、こちらから話を色々聞いてほしいと思っていた。
以前からお坊さんは話好きで、下らない「アトムおやじ」も聴いてくれてくれていたこともあって、それに、真実探し、引き寄せの法則から悟り、覚醒へと辿り着いた事による心境の変化も聴いて欲しい思っていた。
昨年は、健康の作り方について伝えるつもりでいたが、こちらから電話をしなかったので、実現していなかったものでもある。
で、話の内容は、コロ吉の内部病原説から始まり、引き寄せの法則、悟り、覚醒という話題だ。
さらに、パラドックス世界での引き寄せや古い想念を脱ぎ捨てること、波動で健康状態が改善できること、「今ここ」と言うことも仏教の経典教えにもあるようで、十分、話が噛み合う事ができた。
こんな下らない話で2時間以上話し込んでいた。
2、3週間前なら尿路結石で長時間耐えられないところだが、パッド無しでもう十分耐えられていた。
兎に角、普通なら馬鹿にされて聴いてもくれないような話題なので、議論が出来ていた事に大満足だ。
- 秘密基地でニラを採取~自然農園~
そんなことで、今日の自然農園の話題は無いが、土曜日に行っていたので、その話題を書き留めておくことにした。
その日は、自然農園の東隣との間の側溝の草刈りができればいいだろうと考えていた。
で、先ず、秘密基地で珈琲を楽しみながら外の景色を楽しんでいた。
すると、先日、草刈りをした後にニラ伸びてきていた。新しい芽が育っていたのだ。
ニラ自体あまり好きでないので、穫ることが殆どなかったが、この時期の草刈りの後に伸びてくるニラはよく目立つ。あたかも、収穫してほしいと訴えているようにも思えるところがあった。
ニラが好きなら、どんどん穫っているのだろうが・・・・。
自然畑でも、三つ葉や野蒜も自生するように育ってくれている。
他にも、2種類のミントも彼方此方に育ってきている。が、同じように積極的な収穫はしていない。
- 側溝の草刈りから自然農園~
そして、その土曜日は、自然畑の小屋のところの東隣との境界の側溝の草刈りをしていた。
やりだすと、相変わらずゴミが捨てられているので、やる氣が削がれてしまうところだが、兎に角、ここだけは予定通り処理しておこうと思っていた。
側溝と言っても、生活排水が流れいるようなところでなく、少しばかりの雨水が排出されている程度のようだ。
- アーティチョークの切り戻し剪定を敢行!~自然農園~
その側溝の草刈りを終え、ハウス跡のサルナシの実を確認して、アーティチョークの畝に向かった。
サルナシは、小さな実を何個か残ってくれている。
アーティチョークの切り戻し剪定をどうするか決めるつもりでいた。
2年前は9月上旬、新芽が出てきてから切り戻し剪定していた。
昨年は8月11日だったので、もうそろそろだろうと様子を見ていた。
で、葉っぱが枯れ始め全体のボリューウム感がなくなってきていたので、もう時期だろうと判断して、切り戻し剪定をしていた。
当初は、切り戻し剪定のこともを全く知ら無かったことから、始めて蕾をつけてくれた大きな株をダメにしてしまったという苦い経験がある。
漸く、3、4年ほど前からこの切り戻し剪定をするようになったが、時期が見定められず困っていた。